医薬品情報学分野

 

 

 

研究概要

 当研究室では、個々の患者に対して医薬品の適正使用に有益な情報を提供することを目的とした研究を実施している。まず、医薬品による有効性・安全性に関する情報の収集とゲノム解析から薬剤応答性に影響を与える遺伝子の同定を目指している。個人差を引き起こす遺伝子の変異を同定することで、医薬品による効果・安全性を予測することが可能となる。

 また、男性不妊症の治療法を開発することを目的とした、男性不妊症の原因遺伝子の探索と機能解析に関する研究を行っている。現在、妊娠を希望している夫婦の6組に1組は不妊で悩んでおり、その原因の半分は男性側にある。しかし、男性不妊症と診断されても有効な治療法はなく、身体的・経済的・精神的に大きな負担を抱えることになる。男性不妊症の原因遺伝子を同定することで、その因子をターゲットとした治療法の開発へと繋げたい。

 

 

研究業績

 

研究室について

 

同門会のご案内

 山内あい子教授退任記念事業のお礼

 山内あい子教授定年退任記念事業につきましては、多数の方々の御賛同を賜り、所期の事業計画を滞りなく終了することができました。これもひとえに皆様方のご厚情とご協力の賜物と、厚く御礼申し上げます。

 また、3月10日の山内あい子教授の最終講義ならびに記念祝賀会には、御多忙中にもかかわらず、多数の方々にご来駕をいただき、盛会となりましたことをここにご報告いたしますとともに、心より御礼申し上げます。

 

お知らせ(2018年度)

  • 研究室旅行で淡路島に行ってきました。「写真」(2018/8/3)
  • 蔵本公園でお花見をしました。(2018/4)
  • 錦織脩平君が博士前期課程に進学し、配属しました。これからも頑張って下さい。(2018/4)

 

お知らせ(2017年度)

  • 山内あい子教授が平成30年3月31日をもって定年退任されました。長い間大変お世話になり有難うございました。先生のますますのご健勝とご多幸を祈念致します。(2018/3/31)
  • 松岡恒輝君、岡島八千代さん、田島穂澄さんが博士前期課程を、大村士朗君が6年制課程を卒業しました。おめでとうございます。(2018/3/23)
  • 佐藤陽一准教授の研究「Genome-wide association study identifies ERBB4 on 2q34 as a novel locus associated with sperm motility in Japanese men」がJournal of Medical Geneticsに掲載されました。(2018/2)
  • ConBio2017にて、長谷川知世さん、木口美沙妃さん、小薬鈴さんがポスター発表を行いました。(2017/12)
  • 第62回日本生殖医学会学術講演会にて佐藤陽一准教授が口頭発表を行いました。(2017/11/16)
  • 第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会にて、田島穂澄さん、福永千香さん、谷垣雄都君が口頭発表を行いました。(2017/10/22)
  • 3年生5名が新たに配属しました。(2017/10)
  • 長谷川知世さんが行っている研究「Association of TUSC1 and DPF3 gene polymorphisms with male infertility」がJournal of Assisted Reproduction and Geneticsに掲載されました。(2017/10)
  • CBI学会2017年大会にて松岡恒輝君がポスター発表を行いました。(2017/10)
  • 第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会にて、山口裕大君、大森理央さんがポスター発表を行いました。(2017/7/9)
  • 日本食品化学学会 第23回総会・学術大会にて、岡島八千代さんがポスター発表を行いました。(2017/6/2)
  • 蔵本公園にてお花見をしました。「写真」(2017/4/7)
  • 佐藤陽一准教授の研究「検査および治療法の開発に向けた精子形成分子基盤の解明」が科学研究費補助金(基盤B)に新規採択されました。(2017/4)
  • 卒業生、葛山元貴君が行っていた研究「An independent varidation study of three single nucleotide polymorphisms at the sex hormone-binding globulin locus for testosterone levels identified by genome-wide association studies」がHuman Reproduction Openに掲載されました。(2017)
  • 山本清威君の論文「Protein kinase c-d signaling regulates glucagon secretion from pancreatic islets」がThe Journal of Medical Investigationに掲載されました。(2017)
  • 足立奈生子さん、木口美沙妃さん、長谷川知世さん、山口裕大君、小薬鈴さんが博士前期課程に進学しました。これからも頑張って下さい。(2017/4)
 

過去のお知らせ

 

 
最終更新日:2018年8月8日