9月12日(水)、キングモンクット工科大学トンブリ(タイ)理学部長一行が理工学部を訪問されました。ミーティングでは、今後の学生交流について予定時間を超える活発な意見交換が行われ、ダブルディグリー協定締結に向けて今後更に協議していくことになりました。ミーティングの後は、機械科学コース及び生物資源産業学部の研究室を見学されました。
今回の訪問により、両大学の交流が更に深まることが期待されます。
 ▲前列右から Thiradet Jiarasuksakun学部長、橋爪学部長 後列右から Voravit Kosalathipセンター長代理、 Tula Jutarosaga副学部長、長谷崎教授、 Taswal Kumpeerapun相談役、安澤副学部長 |
