インフラメンテナンス用共同開発機器が「第40回プラントメンテナンスショー」で展示されます。

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平成26〜27年度戦略的基盤技術高度化支援事業において徳島大学が共同開発した「ハイパワーガイド波探傷装置」が、東京ビッグサイトで開催される「第40回プラントメンテナンスショー」で展示されます。本開発は、西野秀郎教授@理工学部門機械科学系を中心とする徳島大学をはじめ、機器製造メーカや検査会社等からなる共同体にて実施された成果として、老朽化の進む我が国のインフラの安全な維持管理に有効であると期待されています。

→「ハイパワーガイド波探傷装置」に関するパンフレットはこちらをご覧ください。

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