第8回 徳島大学医療人GP講演会

~緩和ケア~

平成20年5月23日(金)13時から徳島大学薬学部第1講義室において【緩和ケア】をテーマに元名城大学学長 九州大学・名城大学名誉教授 兼松 顯(かねまつ けん)先生を招いて講演会を開催しました。
兼松先生は、「がんの時代に生きる-生活体験からヒューマニズムを学ぼう-」という演題で、死亡者の3人に1人ががんで亡くなっている時代の中でどのように生きるか、医療とは人と人が関わり合うもので、心を支える医療が重要である。また、早い時期から痛みを除きQOLを維持することが生きることへの希望になると話されました。そして、がん(末期)の疼痛緩和ケアにモルヒネ使用が有効であるメカニズムについて話されました。講演終了後には活発は質疑応答が行われました。
今回の講演と討論はこれからチーム医療の一員として働く薬剤師を目指す学生にとって大変参考となるものでした。
最後になりましたが、 本講演会を開催するにあったてご協力いただいた関係各位に厚く御礼申し上げます。

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【事前打合せ】 【講演風景】
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