(りょう)()5(ねん)1月(いちがつ)28(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)前期(ぜんき)課程(かてい)(ねん) 村井(むらい) あきほさんが、「ZTPの化学(かがく)合成(ごうせい)とRNAポリメラーゼに対する(にたいする)基質(きしつ)認識(にんしき)(のう)評価(ひょうか)」において、2022年度(ねんど)(だい)61(かい)日本(にっぽん)(やく)学会(がっかい)中国(ちゅうごく)四国(しこく)支部(しぶ)学生(がくせい)発表(はっぴょう)奨励(しょうれい)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()5(ねん)1月(いちがつ)28(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)前期(ぜんき)課程(かてい)(ねん) 川田(かわた) (こう)(だい)さんが、「Nagelamide Q の(ぜん)合成(ごうせい)研究(けんきゅう)」において、2022年度(ねんど)(だい)61(かい)日本(にっぽん)(やく)学会(がっかい)中国(ちゅうごく)四国(しこく)支部(しぶ)学生(がくせい)発表(はっぴょう)奨励(しょうれい)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()5(ねん)1月(いちがつ)28(にち) 薬学部(やくがくぶ)4(ねん) 藤原(ふじわら) 達也(たつや)さんが、「()(ひとし)ベンゾイン反応(はんのう)におけるキラルNHC触媒(しょくばい)遠隔(えんかく)()電子(でんし)効果(こうか)」において、2022年度(ねんど)(だい)61(かい)日本(にっぽん)(やく)学会(がっかい)中国(ちゅうごく)四国(しこく)支部(しぶ)学生(がくせい)発表(はっぴょう)奨励(しょうれい)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)12月(じゅうにがつ)7(にち) 薬学部(やくがくぶ)5(ねん) 橋本(はしもと) 愛子(あいこ)さんが、「Differential organ-specific distribution of human serum albumin denatured by various modifications」において、15th International Symposium on Nanomedicine(ISNM2022)The Poster Awardを受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)12月(じゅうにがつ)7(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)前期(ぜんき)課程(かてい)2(ねん) Eslam Ramadan Mostafa Abdelhameedさんが、「Preparation, optimization, and evaluation of anionic DPPG-based LNPs for delivery of peptide antigens」において、15th International Symposium on Nanomedicine(ISNM2022)The Poster Awardを受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)12月(じゅうにがつ)7(にち) 薬学部(やくがくぶ)4(ねん) 山本(やまもと) 遥香(はるか)さんが、「Induction of neutralizing antibodies by immunization with inactivated human TNF-alpha in mice」において、15th International Symposium on Nanomedicine(ISNM2022)The Best Poster Awardを受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)12月(じゅうにがつ)7(にち) 大学院(だいがくいん)博士(はかせ)課程(かてい)2(ねん) 川口(かわぐち) (かつら)乃さんが、「Transfusion of mouse B cells, embedded antigens with hydroxyl PEG-modified liposomes in vitro, induces cellular immune responses in mice」において、15th International Symposium on Nanomedicine(ISNM2022)The Best Poster Awardを受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)11月(じゅういちがつ)27(にち) 薬学部(やくがくぶ)4(ねん) 山本(やまもと) 遥香(はるか)さんが、「()(かつ)()ヒトTNFα誘導体(ゆうどうたい)のマウスへの免疫(めんえき)による中和(ちゅうわ)抗体(こうたい)誘導(ゆうどう)評価(ひょうか)」において、日本(にっぽん)抗体(こうたい)学会(がっかい) ポスター発表(はっぴょう)優秀(ゆうしゅう)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)11月(じゅういちがつ)25(にち) 薬学部(やくがくぶ)6(ねん) 森口(もりぐち) 一平(いっぺい)さんが、「デジタルマイクロスコープを用いる(もちいる)(えき)(しずく)動画(どうが)撮影(さつえい)(はか)(いろ)検出(けんしゅつ)(ほう)開発(かいはつ)とリン(さん)イオン定量(ていりょう)への応用(おうよう)」において、(公社(こうしゃ))日本(にっぽん)分析(ぶんせき)()学会(がっかい)フローインジェクション分析(ぶんせき)研究(けんきゅう)懇談(こんだん)(かい) 優秀(ゆうしゅう)ポスター(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)11月(じゅういちがつ)12(にち) 薬学部(やくがくぶ)6(ねん) 山下(やました) 竜介(りゅうすけ)さんが、「(てい)酸素(さんそ)がん微小(びしょう)環境(かんきょう)における PARP 活性(かっせい)()は 5-FU による膵がん細胞(さいぼう)増殖(ぞうしょく)抑制(よくせい)効果(こうか)(げん)(じゃく)寄与(きよ)する」において、(だい)142(かい)日本薬理学会(にほんやくりがっかい)近畿(きんき)部会(ぶかい)優秀(ゆうしゅう)発表(はっぴょう)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)10月(じゅうがつ)28(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)前期(ぜんき)課程(かてい)1(ねん) (はやし) (はやぶさ)()さんが、「Development of intramolecular thioetherification on peptide backbone for chemical synthesis of sactipeptide」において、(だい)59(かい)ペプチド討論(とうろん)(かい) 若手(わかて)口頭(こうとう)発表(はっぴょう)優秀(ゆうしゅう)(しょう)(Mimotopes Award)を受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)10月(じゅうがつ)7(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)前期(ぜんき)課程(かてい)1(ねん) 山本(やまもと) (しゅん)(じん)さんが、「(まく)タンパク質(たんぱくしつ)搭載(とうさい)PEG修飾(しゅうしょく)リポソームの脾臓(ひぞう)送達(そうたつ)による(こう)(まく)タンパク質(たんぱくしつ)抗体(こうたい)誘導(ゆうどう)」において、(だい)43(かい)生体(せいたい)(まく)薬物(やくぶつ)相互(そうご)作用(さよう)シンポジウム 学生(がくせい)優秀(ゆうしゅう)発表(はっぴょう)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()(ねん)10月(じゅうがつ)7(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)課程(かてい)3(ねん) 高田(たかだ) 春風(はるか)さんが、「PEG修飾(しゅうしょく)リポソームの投与(とうよ)経路(けいろ)がおよぼす(こう)PEG抗体(こうたい)誘導(ゆうどう)への影響(えいきょう)に関する(にかんする)検討(けんとう)」において、(だい)43(かい)生体(せいたい)(まく)薬物(やくぶつ)相互(そうご)作用(さよう)シンポジウム 学生(がくせい)優秀(ゆうしゅう)発表(はっぴょう)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)9月(くがつ)15(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)課程(かてい)1(ねん)松尾(まつお) アモリムクリスティーナ菜々(なな)さんが、「重曹(じゅうそう)経口(けいこう)投与(とうよ)によるDoxil(r)の腫瘍(しゅよう)集積(しゅうせき)(せい)向上(こうじょう)(こう)腫瘍(しゅよう)効果(こうか)増強(ぞうきょう)」において、 (そう)(ざい)フォーラム(だい)27(かい)若手(わかて)研究(けんきゅう)(かい) 優秀(ゆうしゅう)発表(はっぴょう)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)6月(ろくがつ)30(にち) 薬学部(やくがくぶ)2(ねん) (いずみ) 奈那さん、兼田(かねだ) 莉帆さん、森川(もりかわ) (さとし)哉さん、森川(もりかわ) 芽衣(めい)さんが、「(だい)38(かい)日本(にっぽん)DDS学会(がっかい)学術(がくじゅつ)集会(しゅうかい)学生(がくせい)研究(けんきゅう)企画(きかく)コンテスト「(きみ)研究所(けんきゅうじょ)創ろ(つくろ)う」大学生(だいがくせい)()」において、優秀(ゆうしゅう)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)8月(はちがつ)26(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)課程(かてい)3(ねん) 高田(たかだ) 春風(はるか)さんが、「siRNA搭載(とうさい)PEG修飾(しゅうしょく)リポソームの投与(とうよ)経路(けいろ)及ぼす(およぼす)(こう)PEG抗体(こうたい)誘導(ゆうどう)への影響(えいきょう)に関する(にかんする)検討(けんとう)」において、遺伝子(いでんし)・デリバリー研究(けんきゅう)(かい) 優秀(ゆうしゅう)発表(はっぴょう)(しゃ)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)8月(はちがつ)9(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)前期(ぜんき)課程(かてい)1(ねん) (はやし) (はやぶさ)()さんが、「ペプチド(しゅ)(くさり)修飾(しゅうしょく)反応(はんのう)開発(かいはつ)とチオエーテル含有(がんゆう)環状(かんじょう)ペプチド合成(ごうせい)への展開(てんかい)」において、(だい)54(かい)若手(わかて)ペプチド(なつ)勉強(べんきょう)(かい) 一般(いっぱん)講演(こうえん)部門(ぶもん)優秀(ゆうしゅう)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)6月(ろくがつ)11(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)課程(かてい)2(ねん) (しろ) 裕己(ひろみ)さんが、「Cathepsin Dによる(しょう)胞体(まく)微小(びしょう)環境(かんきょう)制御(せいぎょ)機構(きこう)解明(かいめい)」において、(だい)20(かい)四国(しこく)免疫(めんえき)フォーラム奨励(しょうれい)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)5月(ごがつ)29(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)後期(こうき)課程(かてい)(ねん) 大西(おおにし) (きょう)(わたる)さんが、「神経(しんけい)難病(なんびょう) GM2 ガングリオシドーシスに対する(にたいする)新規(しんき)治療(ちりょう)(やく)開発(かいはつ)」において、(だい)63(かい) 日本(にっぽん)(せい)()学会(がっかい) 中国(ちゅうごく)四国(しこく)支部(しぶ)例会(れいかい) 学生(がくせい)優秀(ゆうしゅう)発表(はっぴょう)(しょう)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)5月(ごがつ)27(にち) 薬学部(やくがくぶ)2(ねん) (はら) (ゆう)()さんが、「東日本(ひがしにっぽん)大震災(だいしんさい)から10(ねん)災害(さいがい)医療(いりょう)における今後(こんご)展望(てんぼう)についてー(やく)学生(がくせい)立場(たちば)からー」において、日本(にっぽん)薬剤(やくざい)学会(がっかい)(くすり)健康(けんこう)週間(しゅうかん)懸賞(けんしょう)論文(ろんぶん) (だい)1(せき)受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)5月(ごがつ)26(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)前期(ぜんき)課程(かてい)(ねん) 山本(やまもと) (しゅん)(じん)さんが、「抗原(こうげん)封入(ふうにゅう)PEG修飾(しゅうしょく)リポソームを利用(りよう)した抗体(こうたい)誘導(ゆうどう)におけるOVAのアジュバント効果(こうか)検証(けんしょう)」において、日本(にっぽん)薬剤(やくざい)学会(がっかい)永井(ながい)財団(ざいだん)大学院(だいがくいん)学生(がくせい)スカラシップを受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)5月(ごがつ)5(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)課程(かてい)2(ねん) (しろ) 裕己(ひろみ)さんが、「Contribution of functional interference between CLN6 mutants to the pathogenesis of the neuronal ceroid lipofuscinoses」において、The 17th International Congress on Neuronal Ceroid Lipofuscinosis NCL Conference Scholarshipを受賞(じゅしょう)しました。
(りょう)()4(ねん)4月(しがつ)22(にち) 大学院(だいがくいん)薬学(やくがく)研究(けんきゅう)()博士(はかせ)課程(かてい)1(ねん) 木村(きむら) 有希(ゆうき)さんが、「Guaianolide(がた)セスキテルペンラクトン(るい)(ぜん)合成(ごうせい) Guaianolide(がた)セスキテルペンラクトン(るい)(ぜん)合成(ごうせい)」において、日本(にっぽん)(やく)学会(がっかい)(だい)142(ねん)(かい) 学生(がくせい)優秀(ゆうしゅう)発表(はっぴょう)(しょう)口頭(こうとう)発表(はっぴょう)())を受賞(じゅしょう)しました。
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