・平成(へいせい)22年(ねん)12月(じゅうにがつ)22日(にち)～24日(にち)、ソウル国立(こくりつ)大(だい)学校(がっこう)薬学(やくがく)大学(だいがく)と徳島(とくしま)大学(だいがく)薬学部(やくがくぶ)間(かん)の学術(がくじゅつ)交流(こうりゅう)協定(きょうてい)締結(ていけつ)20年(ねん)を記念(きねん)するシンポジウムが淡路(あわじ)夢(ゆめ)舞台(ぶたい)国際(こくさい)会議(かいぎ)場(じょう)で開催(かいさい)されました。

ソウル大学(だいがく)側(がわ)から50名(めい)(教員(きょういん)23名(めい),学生(がくせい)27名(めい)),徳島(とくしま)大学(だいがく)側(がわ)からは香川(かがわ)学長(がくちょう),五十嵐(いがらし)副(ふく)学部(がくぶ)長(ちょう),福井(ふくい)国際(こくさい)センター長(ちょう)はじめとする93名(めい),そして来賓(らいひん),外部(がいぶ)講師(こうし)の先生(せんせい)5名(めい)を加え(くわえ)た参加(さんか)者(しゃ)総数(そうすう)148名(めい)の会(かい)となりました。

H2(えいちつー)2日(にち)韓(かん)学術(がくじゅつ)交流(こうりゅう)講演(こうえん)会(かい)(566KB)

ソウル国立(こくりつ)大(だい)学校(がっこう)薬学(やくがく)大学(だいがく)

・平成(へいせい)22年(ねん)3月(さんがつ)9日(にち)、ソウル国立(こくりつ)大(だい)学校(がっこう)薬学(やくがく)大学(だいがく)の教員(きょういん)2名(めい)による学術(がくじゅつ)交流(こうりゅう)講演(こうえん)会(かい)を開催(かいさい)しました。

・平成(へいせい)21年(ねん)3月(さんがつ)16日(にち)～18日(にち)、本学(ほんがく)部(ぶ)から2名(めい)の教員(きょういん)がソウル国立(こくりつ)大(だい)学校(がっこう)薬学(やくがく)大学(だいがく)を訪問(ほうもん)し、学術(がくじゅつ)交流(こうりゅう)講演(こうえん)、研究(けんきゅう)討論(とうろん)、意見(いけん)交換(こうかん)等(とう)を行い(おこない)ました。

・平成(へいせい)2年(ねん)7月(しちがつ)18日(にち)、薬学部(やくがくぶ)は部局(ぶきょく)間(かん)協定(きょうてい)として大韓民国(だいかんみんこく) ソウル国立(こくりつ)大(だい)学校(がっこう)薬学(やくがく)大学(だいがく)と学術(がくじゅつ)交流(こうりゅう)締結(ていけつ)しました。
以来(いらい),両(りょう)大学(だいがく)間(かん)での共同(きょうどう)研究(けんきゅう)、教官(きょうかん)及び(および)学生(がくせい)の交流(こうりゅう)、講義(こうぎ)・講演(こうえん)等(とう)の実施(じっし)、学術(がくじゅつ)情報(じょうほう)及び(および)資料(しりょう)の交換(こうかん)など、活発(かっぱつ)な交流(こうりゅう)が行わ(おこなわ)れています。
平成(へいせい)19年(ねん)11月(じゅういちがつ)21日(にち)、ソウル国立(こくりつ)大(だい)学校(がっこう)薬学(やくがく)大学(だいがく)において、高石(たかいし)学(まなぶ)部長(ぶちょう)とYoungu-GurSuh薬学(やくがく)大学(だいがく)学長(がくちょう)が、平成(へいせい)19年(ねん)7月(しちがつ)16日(にち)付け(づけ)で協定(きょうてい)書(しょ)延長(えんちょう)の調印(ちょういん)を行い(おこない)ました。