学会発表 2008 * Presentation 2008 - 徳島大学薬学部・大学院

創(そう)薬(やく)懇話(こんわ)会(かい)2008(徳島(とくしま)・2008年(ねん)12月(じゅうにがつ)11日(にち)/12日(にち))

複素(ふくそ)環(たまき)化合(かごう)物(ぶつ)の特性(とくせい)を活用(かつよう)したα-アミノ酸(あみのさん)の簡便(かんべん)絶対(ぜったい)配置(はいち)決定(けってい)法(ほう)
○中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、竹安(たけやす)正範(まさのり)、廣(ひろし)山(さん)裕(ひろし)太(ふとし)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

シンコナアルカロイド誘導体(ゆうどうたい)を用い(もちい)たσ対称(たいしょう)1,3-ジオールの非対称(ひたいしょう)化(か)反応(はんのう)
○津村(つむら)武史(たけし)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

第(だい)38回(かい)複素(ふくそ)環(たまき)化学(かがく)討論(とうろん)会(かい)(福山(ふくやま)・2008年(ねん)11月(じゅういちがつ)21日(にち)/23日(にち))

α-アミノ酸(あみのさん)の絶対(ぜったい)配置(はいち)決定(けってい)を目的(もくてき)とした光学(こうがく)活性(かっせい)ジケトピペラジンの合成(ごうせい)
Synthesis of Optical Active Diketopiperazines for Absolute Configuration Determination of α-Amino Acids
○中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、竹安(たけやす)正範(まさのり)、廣(ひろし)山(さん)裕(ひろし)太(ふとし)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)
○Michiyasu Nakao, Masanori Takeyasu, Yuta Hiroyama, Shigeki Sano, and Yoshimitsu Nagao

第(だい)47回(かい)日本(にっぽん)薬(やく)学会(がっかい)・日本薬剤師会(にほんやくざいしかい)・日本(にっぽん)病院(びょういん)薬剤師(やくざいし)会(かい)中国(ちゅうごく)四国(しこく)支部(しぶ)学術(がくじゅつ)大会(たいかい)(岡山(おかやま)・2008年(ねん)11月(じゅういちがつ)08日(にち)/09日(にち))

1H NMRを用いる(もちいる)α-アミノ酸(あみのさん)の簡便(かんべん)絶対(ぜったい)配置(はいち)決定(けってい)法(ほう)の開発(かいはつ)
○中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、竹安(たけやす)正範(まさのり)、廣(ひろし)山(さん)裕(ひろし)太(ふとし)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

キラルスルホンアミド-亜鉛(あえん)錯体(さくたい)を用い(もちい)たσ対称(たいしょう)1,3-ジオールの触媒(しょくばい)的(てき)エナンチオ選択(せんたく)的(てき)アセチル化(か)反応(はんのう)
○津村(つむら)武史(たけし)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

カルボジイミド型(がた)脱水(だっすい)縮(ちぢみ)合(ごう)剤(ざい)を用いる(もちいる)ケテン経由(けいゆ)の脱(だつ)共役(きょうやく)エステル化(か)反応(はんのう)
○市川(いちかわ)喬(たかし)士(し)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

ケトンの不(ふ)斉(ひとし)還元(かんげん)によるフルオロオレフィン型(がた)光学(こうがく)活性(かっせい)ジペプチドミメティクスの合成(ごうせい)
○大勢(たいせい)祐希(ゆき)子(こ)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

アンギバクチンならびにアンヒドロアンギバクチンの合成(ごうせい)研究(けんきゅう)
○上野(うえの)麻衣(まい)、中山(なかやま)ゆかり、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

HWE反応(はんのう)を基盤(きばん)とするグリセロリン脂質(ししつ)の合成(ごうせい)研究(けんきゅう)
○時(じ)實(みのる)梨(なし)衣(ころも)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)

フルオロオレフィン型(がた)プロリン含有(がんゆう)ジペプチドミメティクスの合成(ごうせい)
○七(なな)瀧(たき)浩志(ひろし)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

揮発(きはつ)性(せい)チオール捕捉(ほそく)反応(はんのう)剤(ざい)の合成(ごうせい)開発(かいはつ)研究(けんきゅう)
○森本(もりもと)晃(あきら)允(まこと)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)、伊藤(いとう)博夫(ひろお)

第(だい)34回(かい)反応(はんのう)と合成(ごうせい)の進歩(しんぽ)シンポジウム(京都(きょうと)・2008年(ねん)11月(じゅういちがつ)04日(にち)/05日(にち))

σ対称(たいしょう)1,3-ジオールを基質(きしつ)とする触媒(しょくばい)的(てき)エナンチオ選択(せんたく)的(てき)アセチル化(か)反応(はんのう)
Catalytic Enantioselective Acetylation of σ-Symmetric 1,3-Diols
○津村(つむら)武史(たけし)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)
○Takeshi Tsumura, Shigeki Sano, and Yoshimitsu Nagao

第(だい)24回(かい)若手(わかて)化学(かがく)者(しゃ)のための化学(かがく)道場(どうじょう)(徳島(とくしま)・2008年(ねん)09月(つき)11日(にち)/12日(にち))

キラルスルホンアミド-亜鉛(あえん)錯体(さくたい)を用いる(もちいる)σ対称(たいしょう)1,3-ジオールの不(ふ)斉(ひとし)モノアシル化(か)反応(はんのう)
○津村(つむら)武史(たけし)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)

Post ISOS XV Symposium (Takasaki, Japan・2008年(ねん)06月(つき)09日(にち)/10日(にち))

Synthesis of rac-Alkynylfluorosilanes and Their Application Reactions
○Chung Keun Jin, Toshiaki Yamada, Takashi Masuda, Yoshimitsu Nagao, and Shigeki Sano

The 12th Japan-Korea Joint Symposium on Drug Design and Development (Sendai, Japan・2008年(ねん)05月(つき)14日(にち)/16日(にち))

Synthesis of Optical Active Diketopiperazines for Absolute Configuration Determination of α-Amino Acids
○Michiyasu Nakao, Masanori Takeyasu, Shigeki Sano and Yoshimitsu Nagao

日本(にっぽん)薬(やく)学会(がっかい)第(だい)128年(ねん)会(かい)(横浜(よこはま)・2008年(ねん)03月(つき)26日(にち)/28日(にち))

ジケトピペラジン構造(こうぞう)を基盤(きばん)とするα-アミノ酸(あみのさん)の新規(しんき)絶対(ぜったい)配置(はいち)決定(けってい)法(ほう)の開発(かいはつ)研究(けんきゅう)(2)
Synthesis of Diketopiperazines for Absolute Configuration Determination of α-Amino Acids (2)
○中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、竹安(たけやす)正範(まさのり)、中野(なかの)沙織(さおり)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)
○Michiyasu Nakao, Masanori Takeyasu, Saori Nakano, Shigeki Sano, and Yoshimitsu Nagao

カルボジイミド型(がた)脱水(だっすい)縮(ちぢみ)合(ごう)剤(ざい)を用いる(もちいる)脱(だつ)共役(きょうやく)エステル化(か)反応(はんのう)
Deconjugative Esterification through Carbodiimide Coupling
○市川(いちかわ)喬(たかし)士(し)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)
○Takashi Ichikawa, Michiyasu Nakao, Shigeki Sano, and Yoshimitsu Nagao

アンギバクチンの全(ぜん)合成(ごうせい)研究(けんきゅう)
Total Synthesis of Anguibactin
○上野(うえの)麻衣(まい)、池(いけ)江(こう)克(かつ)文(ぶん)、橋本(はしもと)佳奈(かな)、佐野(さの)茂樹(しげき)、長尾(ながお)善光(よしみつ)
○Mai Kamino, Yoshifumi Ikee, Kana Hashimoto, Shigeki Sano, and Yoshimitsu Nagao

The Winter School of Sokendai/Asian CORE Program - Frontiers of Materials, Photo-, and Theoretical Molecular Sciences (Okazaki, Japan・2008年(ねん)01月(つき)24日(にち)/26日(にち))

Synthesis of Dialkynyldiarylsilanes and Their Application Reactions
○Chung Keun Jin, Toshiaki Yamada, Shigeki Sano, and Yoshimitsu Nagao

学会(がっかい)発表(はっぴょう) 2008 * Presentation 2008