学会発表 2017 * Presentation 2017 - 徳島大学薬学部・大学院

2017年度(ねんど)生命(せいめい)科学(かがく)系(けい)学会(がっかい)合同(ごうどう)年次(ねんじ)大会(たいかい)(第(だい)40回(かい)日本(にっぽん)分子生物学(ぶんしせいぶつがく)会(かい)年会(ねんかい)、第(だい)90回(かい)日本(にっぽん)生(せい)化(か)学会(がっかい)大会(たいかい))(神戸(こうべ)・2017年(ねん)12月(じゅうにがつ)06日(にち)/09日(にち))

種々(しゅじゅ)の脂肪酸(しぼうさん)残(ざん)基(もと)を有する(ゆうする)セラミドの化学(かがく)合成(ごうせい)とその生理(せいり)活性(かっせい)
○辻(つじ)和樹(かずき)、島田(しまだ)明奈(あきな)、宮(みや)﨑徹、高橋(たかはし)尚子(しょうこ)、伊賀(いが)永(えい)里奈(りな)、Md. Motiur Rahman、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)、小暮(こぐれ)健太(けんた)朗(ろう)、田中(たなか)保(たもつ)

第(だい)43回(かい)反応(はんのう)と合成(ごうせい)の進歩(しんぽ)シンポジウム(富山(とやま)・2017年(ねん)11月(じゅういちがつ)06日(にち)/07日(にち))

アレニルエステルを基盤(きばん)とするチア-マイケル/アルドール型(がた)タンデム反応(はんのう)の開発(かいはつ)
Tandem Thia-Michael/aldol-type Reaction of Allenyl Esters
○中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、戸口(とぐち)宗(たかし)尚(なお)、佐野(さの)茂樹(しげき)
○Michiyasu Nakao,Munehisa Toguchi,Shigeki Sano

第(だい)56回(かい)日本(にっぽん)薬(やく)学会(がっかい)・日本薬剤師会(にほんやくざいしかい)・日本(にっぽん)病院(びょういん)薬剤師(やくざいし)会(かい)中(ちゅう)四国(しこく)支部(しぶ)学術(がくじゅつ)大会(たいかい)(徳島(とくしま)・2017年(ねん)10月(じゅうがつ)21日(にち)/22日(にち))

アレニルエステルのチア-マイケル/ディークマン縮(ちぢみ)合(ごう)反応(はんのう)による多(た)置換(ちかん)チオフェン誘導体(ゆうどうたい)の合成(ごうせい)
○戸口(とぐち)宗(たかし)尚(なお)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)
キラル第(だい)三(さん)級(きゅう)アミン触媒(しょくばい)を用いる(もちいる)σ対称(たいしょう)環状(かんじょう)炭酸(たんさん)エステルの不(ふ)斉(ひとし)開(ひらく)環(かん)反応(はんのう)
○祥瑞(しょうずい)知美(ともみ)、井上(いのうえ)大輔(だいすけ)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)

セラミド研究(けんきゅう)会(かい)10周年(しゅうねん)記念(きねん)大会(たいかい)(札幌(さっぽろ)・2017年(ねん)10月(じゅうがつ)19日(にち)/20日(にち))

極(きょく)長(ちょう)鎖(くさり)脂肪酸(しぼうさん)およびこれを含有(がんゆう)するセラミドのアポトーシス抑制(よくせい)活性(かっせい)
○島田(しまだ)明奈(あきな)、宮(みや)﨑徹、高橋(たかはし)尚子(しょうこ)、Md. Motiur Rahman、清水(しみず)良(りょう)多(た)、辻(つじ)和樹(かずき)、山下(やました)量平(りょうへい)、佐野(さの)茂樹(しげき)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、福田(ふくだ)達也(たつや)、小暮(こぐれ)健太(けんた)朗(ろう)、田中(たなか)保(たもつ)

58th International Conference on the Bioscience of Lipids (Zurich, Switzerland・2017年(ねん)09月(つき)10日(にち)/14日(にち))

Plasma Level of Ceramide 1-Phosphate and Its Anti-Apoptotic Activity
○Tamotsu Tanaka, Md. Motiur Rahman, Erina Iga, Ryouhei Yamashita, Ryota Shimizu, Kazuki Tsuji, Akina Shimada, Michiyasu Nakao, Shigeki Sano, Kentaro Kogure

19th International Symposium on Flavins and Flavoproteins (Groningen, The Netherlands・2017年(ねん)07月(つき)02日(にち)/06日(にち))

Screening of the Effectors for Human D-Amino Acid Oxidase and the Analyses of Structure-Activity Relationships
○Kazuko Yorita, Sumire Kurosawa, Yuuri Yoshida, Yoshiki Kashiwada, Shigeki Sano, Akira Otaka, and Kiyoshi Fukui

第(だい)59回(かい)日本(にっぽん)脂質(ししつ)生(せい)化(か)学会(がっかい)(京都(きょうと)・2017年(ねん)06月(つき)15日(にち)/16日(にち))

血液(けつえき)中(ちゅう)に存在(そんざい)する極(きょく)長(ちょう)鎖(くさり)型(がた)セラミド-1-リン酸(さん)のアポトーシス抑制(よくせい)作用(さよう)
○田中(たなか)保(たもつ)、Md. Motiur Rahman、伊賀(いが)永(えい)里奈(りな)、山下(やました)量平(りょうへい)、清水(しみず)良(りょう)多(た)、辻(つじ)和樹(かずき)、島田(しまだ)明奈(あきな)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)、小暮(こぐれ)健(けん)太朗(たろう)

第(だい)58回(かい)日本(にっぽん)生(せい)化(か)学会(がっかい)中国(ちゅうごく)・四国(しこく)支部(しぶ)例会(れいかい)(高松(たかまつ)・2017年(ねん)05月(つき)20日(にち)/21日(にち))

Characterization of the Biological Effects of Ceramide-1-Phosphate
○Md. Motiur Rahman、島田(しまだ)明奈(あきな)、宮(みや)﨑徹、辻(つじ)和樹(かずき)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)、小暮(こぐれ)健太(けんた)朗(ろう)、田中(たなか)保(たもつ)

第(だい)103回(かい)日本(にっぽん)消化(しょうか)器(き)病(びょう)学会(がっかい)総会(そうかい)(東京(とうきょう)・2017年(ねん)04月(つき)20日(にち)/22日(にち))

KIT分子(ぶんし)を標的(ひょうてき)としたGISTの分子(ぶんし)イメージング
○藤本(ふじもと)将太(しょうた)、六車(むぐるま)直樹(なおき)、宮本(みやもと)佳彦(よしひこ)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)、安藤(あんどう)英紀(ひでのり)、石田(いしだ)竜(りゅう)弘(ひろし)、高山(たかやま)哲治(てつじ)

日本(にっぽん)薬(やく)学会(がっかい)第(だい)137年(ねん)会(かい)(仙台(せんだい)・2017年(ねん)03月(つき)24日(にち)/27日(にち))

アレニルエステルとメルカプトアセトアルデヒドのタンデム型(がた)チア-マイケル/アルドール反応(はんのう)
Tandem thia-Michael/aldol reaction of mercaptoacetaldehyde with allenyl esters
○中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、戸口(とぐち)宗(たかし)尚(なお)、佐野(さの)茂樹(しげき)
○Michiyasu Nakao,Munehisa Toguchi, Shigeki Sano

光学(こうがく)活性(かっせい)グリセロール誘導体(ゆうどうたい)が示す(しめす)比(ひ)旋光度(ど)の濃度(のうど)依存(いぞん)性(せい)
Concentration Dependent Specific Rotations of Chiral Glycerol Derivatives
○仲村(なかむら)明人(あきと)、中尾(なかお)允(まこと)泰(たい)、佐野(さの)茂樹(しげき)
○Akihito Nakamura, Michiyasu Nakao, Shigeki Sano

学会(がっかい)発表(はっぴょう) 2017 * Presentation 2017