仙台で行われた日本薬学会第137年会(3月24日~27日)にて、田中准教授、M2賈さん、M1丹羽くん、B4東野くんが発表しました。
田中 「バングラデシュ産薬用植物に関する研究(12)-センダン科植物Aphanamixis polystachya樹皮由来の新規鎖状テルペノイドの構造-」
賈 「フトモモ科植物ギンバイカ葉由来の新規フロログルシノール-フラボノイド複合体の構造」
丹羽 「オトギリソウ科Hypericum属植物に関する研究(45)-H. pesudohenryi 地上部由来の新規phenylketide-short ketide複合体、pseudoherin A-Eの構造-」
東野 「バングラデシュ産薬用植物に関する研究(13)-テリハボク科植物 Messua ferrea 由来のプレニル化ジアシルフロログルシノール誘導体と4-フェニルクマリンの構造-」
集合写真
口頭発表(丹羽くん)
ポスター発表(東野くん)
ポスター発表(賈さん)
美味しい料理も堪能してきました!