スマトラ・ウタラ大学教授が薬学部長を表敬訪問しました

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令和元年6月6日、インドネシアのスマトラ・ウタラ大学からHakim Bangun教授が薬学部長を表敬訪問しました。
スマトラ・ウタラ大学薬学部とは、2016年に部局間学術交流協定を締結し、教員の交流を中心に、学術交流を行ってきました。
Hakim Bangun教授は、本学大学院薬学研究科(現大学院薬科学教育部)を修了された後、スマトラ・ウタラ大学の教授に着任されてからは、スマトラ・ウタラ大学と母校である本学との学術交流にご尽力くださっています。
表敬訪問では、スマトラ・ウタラ大学との学術交流のコーディネーターでありHakim Bangun教授の同窓生である篠原教授を交え、今後の交流活動について意見交換を行いました。これまでの教員交流に加え、学生交流を行うための検討を開始する等、益々の交流の進展を目指し、協力し合うことを確認しました。

Hakim Bangun教授、Anayanti Arianto教授、佐野薬学部長、篠原教授
前列左からHakim Bangun教授、Anayanti Arianto教授
後列左から佐野薬学部長、篠原教授

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