「徳大生によるワークショップ in 川之江」の報告 | 国立大学法人 徳島大学

「徳大生によるワークショップ in 川之江」の報告

 

 12月20日土曜日、平成26年度文部科学省事業「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業」の一環として、四国中央病院にて「徳大生によるワークショップ in 川之江」を開催しました。

 産学官連携推進部の織田教授による講演「自分のアイデアが知的財産権になる」や、医療現場体験などもあり、充実した一日となりました。

 年末の土曜日にもかかわらず、徳島大学の学生、四国中央病院の医師、職員など計48名もの方々にご参加いただきました。

 ご参加いただいた方、お忙しい中ありがとうございました。

 バスの中では自己紹介ゲームや、四国中央市クイズなど楽しい企画もたくさんあり、和気あいあいと楽しみました。

 現場のニーズやみなさまのアイデアを大学の研究や企業のモノづくりに活かし、いよいよ1月30日には試作品を囲んでのワークショップが開催されます。こちらもぜひご参加ください(^^)

 

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最終更新日:2014年12月25日

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