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【科研費】令和9年度科研費研究計画調書ブラッシュアップ募集〔SAITAC Web トライアル〕<事前申込締切:7/3>

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【重要】

 本募集は、開発中のAI研究支援システム「SAITAC Web」のトライアル運用への参加者募集です。以下をご理解いただいた上でお申し込みください。

  • 本トライアルでは、研究者が直接システムへアクセスして利用する形式ではなく、研究支援・産官学連携センターが窓口となり、提出された研究計画調書に対してAIレビューを実施し、その結果を返却する運用となります。
  • また、本トライアルで利用するシステムは開発中の暫定版であり、将来的に運用を予定している学内専用大規模言語モデル(LLM)による正式版SAITACとは構成が異なります。
  • 現在は、OpenAI社のAPIを利用してレビューを実施していますが、AIモデルの学習への利用を行わない設定(Opt-out)、PII処理による匿名化、研究内容保護のためのガード機能を適用し、提出された研究計画調書がAIモデルの再学習に利用されないよう運用しています。

1.目的

 研究支援・産官学連携センター研究推進部門では、本学の科研費採択率向上及び研究支援体制の高度化を目的として、AIを活用した研究計画調書ブラッシュアップ支援システム「SAITAC Web」のトライアル運用を実施します。
 本支援は、主として若手研究及び基盤研究(C)への応募を予定している研究者を対象とし、AIによるレビューを通じて、研究構想の整理、研究計画調書のブラッシュアップ及び完成度向上を図るものです。
 なお、本支援は開発中システムの実証試験を兼ねて実施するものであり、研究支援・産官学連携センターが窓口となって運用します。

令和9年度科研費研究計画調書ブラッシュアップ募集要領〔SAITAC Web トライアル〕 (PDF 662KB)

 

2.対象者

 次の全てを満たす本学所属の研究者

  • 令和9年度科研費において、若手研究又は基盤研究(C)への応募を予定している者
  • 研究代表者として応募する者
  • 本トライアルの趣旨を理解し、AIによるフィードバックを積極的に活用して研究計画調書の改善に取り組む意思を有する者
  • 令和8年9月頃に実施予定のアンケート調査に協力できる者

 

3.受入れについて

 本トライアルは運用検証を目的として実施するため、できる限り多くの研究者に利用いただけるよう努めますが、すべての申込みに対応できることを保証するものではありません。

 

4.申込み方法

 下記リンク先のフォームよりお申込みください。
 ブラッシュアップ事前申込みフォーム
 https://forms.office.com/r/nd1ZuUNGTC

 事前申込み締切:令和8年7月3日(金)

 受付後、研究支援・産官学連携センターより受入れの可否(受付状況によってはご利用いただけない場合があります)及び今後の手続きについてご連絡します。

 

5.研究計画調書の提出

 利用者は、令和9年度科研費申請予定の研究計画調書(作成途中のものでも可)を提出してください。提出された研究計画調書について、研究支援・産官学連携センターにおいて必要なデータ変換処理を行った後、SAITAC Webによるレビューを実施します。

◆ 研究計画調書提出締切①:令和8年7月17日(金)
             レビュー結果を、学内応募前チェック〆切(8月19日予定)までに返却します。
◆ 研究計画調書提出締切②:令和8年8月21日(金)
             レビュー結果を8月31日(月)までに返却します。
 

提出先
研究支援・産官学連携センター 研究推進部門
ura-office@tokushima-u.ac.jp
 

参考情報:
学内〆切
 (1) 研究計画調書の応募前チェックを希望する場合
   【1次】8月19日(水)【厳守】
   【2次】9月2日(水)【厳守】
 (2) 研究計画調書の応募前チェックを希望しない場合・・・9月4日(金)【厳守】
日本学術振興会〆切
   9月17日(木):基盤A、基盤B、基盤C、若手研究、挑戦的研究、奨励研究

 

6.支援内容

 SAITAC Webを利用し、研究計画調書に対するレビューを実施します。

  • 研究計画調書のレビュー
  • 研究背景、研究目的、研究計画等に関する改善提案
  • 文章構成及び論理展開に関する改善提案
  • 研究構想整理の支援
  • 研究計画調書ブラッシュアップ支援

 なお、本トライアルでは研究支援・産官学連携センター職員がシステム操作を行います。
研究者が直接システムへログインして利用する形式ではありません。

 

7.利用環境及びセキュリティ対策

 本トライアルでは、情報センターに設置したGPUサーバー上で開発中のSAITAC Webを運用しています。現在、学内専用大規模言語モデル(LLM)の開発を継続しているため、本トライアルではOpenAI社のAPIを利用して推論処理を実施します。
 ただし、

  • AIモデルの学習への利用を行わない設定(Opt-out)
  • PII(Personally Identifiable Information)処理による匿名化
  • 研究内容保護のためのガード機能

 を適用し、提出された研究計画調書がAIモデルの再学習に利用されないよう運用しています。
 なお、本トライアルは将来的な学内専用LLMへの移行を見据えた実証試験として実施するものです。

 

8.注意事項

  1.  支援はトライアル運用であり、正式サービスではありません。
  2.  本トライアルでは、システム改善及び運用評価のため、提出いただいたデータ及び利用結果を分析することがあります。なお、分析結果はシステム改善及び運用評価を目的として利用し、個人を特定できる形では公表しません。
  3.  本トライアル期間中、システム改修等により仕様変更が生じる場合があります。
  4.  本支援終了後、研究支援・産官学連携センターが実施するアンケート調査等にご協力ください。
  5.  本トライアルは、研究者が直接システムを利用するサービスではなく、研究支援・産官学連携センターが窓口となって実施します。
  6.  本トライアルで利用するシステムは開発中のソフトウェアであり、十分な検証を行った上で運用しますが、予期しない不具合、処理遅延又は処理結果の誤り等が生じる可能性があります。利用者は、本トライアルが実証試験を兼ねていることを理解した上で利用するものとします。
  7.  本トライアルによるレビュー結果は、研究計画調書の改善を支援するための参考情報として提供するものです。研究計画調書の内容及び最終的な申請内容については、利用者本人の責任において確認及び判断を行ってください。
  8.  本トライアルは研究計画調書の改善を支援するものであり、研究費採択の可能性向上や研究計画調書の完成を保証するものではありません。

 

お問い合わせ先

研究支援・産官学連携センター 研究推進部門
TEL:088-656-9827 (内線 82-9827)
E-Mail:ura-office@tokushima-u.ac.jp

 

 

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