どこでも放射線総合センターとは?
コンピューターを利用して、研究室から、他事業所から、センター内から、必要なときに、放射線総合センターのホームページに接続することができ、必要な情報を得ることができるというシステムです。パソコンの画面にて会議や質議応答などを行うことができるようにしようと考えています。順次、新しい内容を登録していこうと思っています。
教育訓練
教育訓練で使用したOHPなど資料を公開いたします。順次、追加更新していく予定です。
1.放射性同位元素の安全取扱講座
これは、平成12年4月27日に、新規放射性同位元素教育訓練で話された内容です。
2.Radiation Safety Training Course 24 / 05/ 2000
We greatly appreciate Dr. Andy Welding (Health Physicist) at Risk Management & Safety Deptment at University of Notre Dame for referencing his radiation safety training mannual.
3.「放射線被曝を防ぐために」29/09/2000
これは、平成12年9月29日に、県立三好病院での講演資料です。日本アイソトープ協会の放射線教育入門テキスト[医学・臨床分野編]を使用しました。
4.ライフサイエンスにおける放射性同位元素の安全取扱い
これは、平成12年11月14日に、RI教育訓練で話された内容です。日本アイソトープ協会の放射線教育入門テキスト[ライフサイエンス分野編]を使用しました。
5.実習レポート
これは、平成12年11月14日に、RI教育訓練で行った実習です。AktivLabとその解説書を使用しました。
基礎講座
放射線科学を学ぶ上で、必要となる事項について公開いたします。順次、追加更新していく予定です。
1.基本的な計算
非密封の放射性同位元素を取扱う際に必要な計算について問題形式で一部整理しました。
講議・実習等
1.写真化学
これは、放射線写真学の中で、特に化学的事項に関する部分の資料です。富士メディカル株式会社の「新しい放射線写真学 改訂2版」から整理したものです。
2.放射化学実験
南江堂 ラジオアイソトープの実習と演習 改訂第2版を使用しています。
3.放射線計測学実験
南江堂 ラジオアイソトープの実習と演習 改訂第2版を使用しています。