医薬品機能生化学

研究概要

当研究室では、以下のテーマについて研究を行っています 

糖尿病発症のメカニズム解明と治療法の開発:酸化ストレスによる疾患として主に糖尿病に焦点を当て、その病態発症のメカニズムを検討するとともに、酸化ストレス制御を基盤とする新規糖尿病治療・予防薬の薬効薬理試験を行う。

 

生体内酸化ストレス発生機序の解明:酸化ストレスは動脈硬化、糖尿病、発癌等様々な病気を引き起こし、また老化の進行にも関連している。当研究室では活性酸素・活性窒素種の特異的検出法の開発を通じて、酸化ストレスによって惹起される疾病との関係を検討するとともに新規抗酸化医薬品の開発を行う。

 

亜硝酸塩の生理作用の検討:亜硝酸塩は体内で発がん性物質であるニトロソアミンを発生させるため厳密な法規制を受けている。一方で、経口的に摂取された亜硝酸塩は体内で強力な血管拡張物質である一酸化窒素(NO)へ変換され、腎不全の治療に役立つことを見出した。現在腎疾患や糖尿病の治療を視野に入れた新たな切り口で亜硝酸・硝酸塩の生理作用を検討している。

 

 

お知らせ

当研究室の石澤啓介助教が、平成26年8月1日より徳島大学病院薬剤部・教授・薬剤部長として転任いたしました

 

 

京都廣川書店より、「臨床思考プロセス・薬物治療学 -最適治療への理論スパイラル-」という本を出版しました。

臨床思考プロセス本

 

この本は、病院・薬局実習を終えた学生および薬剤師免許を使い医療の職場で働き出した方を対象とし、「添付文書」「インタビューフォーム」「ガイドライン」という資料だけをつかって、理論的に情報収集および患者指導が行えないかを考え、作成しました。

是非、手にとってご覧下さい。

 

研究業績

  ・ 研究業績

  ・ 受賞等

 

 その他 

  ・ 研究室の場所.pdf(223KB)

  ・ 診療概要 

研究室について

  ・ 研究メンバー

  ・ 平成21年度新歓

  ・ 平成21年度卒業式

  ・ 平成22年度卒業式

  ・ 平成23年度卒業式

 
最終更新日:2014/06/30