さくらサイエンスプラン開会式を行いました。

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3月7日、アジア地域と日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目的とした、さくらサイエンスプランの開会式が行われました。開会式では河村大学院先端技術科学教育部長、森賀国際連携教育開発センター長のオープニングスピーチに引き続き、参加者の記念写真撮影を行いました。また、さくらサイエンスプランには、国際連携教育開発センターのコインカー助教の引率のもと、部局間協定校であるドクターババサヘブアンベドカルマラツワダ大学(インド)とノースマハラシュトラ大学(インド)から計8名の大学院生が参加しています。この日より3月14日まで8日間にわたって、村上理一国立台湾科技大学教授(徳島大学特命教授)・王胖胖助教(九州大学)による特別講義・大学院先端技術科学教育部安澤教授・米倉教授・敖准教授・村井准教授・工学部教育研究ユニットのワリック研究員(マレーシアマラッカ技術大学准教授)等による講義・研究室紹介のほか、Spring-8等への施設・企業見学が行われました。 

 

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▲村上理一国立台湾科技大学教授(徳島大学特命教授)による講義風景 ▲記念撮影

 

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