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投書日2022年6月20日

総合相談部門からの個人メッセージについて

 「ほっとカフェ開催のお知らせ」や「総合相談室だより」などの重要度の低い連絡を教務システムの個人向けメッセージに送ることをやめていただきたいです。
 講義連絡、奨学金関連、コロナ関連など特に重要な連絡が個人メッセージに届くなか、総合相談部門からの連絡は重要度が低く、個人向けメッセージに送る意義が感じられません。
 カテゴリの表示設定ができる全体向けメッセージであれば重要度の低い連絡でも邪魔になりにくいのですが、教務システムの動作は重く、メッセージを削除するのも面倒で、多くの学生の受信箱を圧迫するかメッセージ削除の手間を取らせているのが現状であると考えます。
 送信先変更の可不可と、不可である場合その理由をお尋ねしたく思います。

回答日2022年7月14日
回答者

キャンパスライフ健康支援センター総合相談部門

 キャンパスライフ健康支援センター総合相談部門(以下「総合相談部門」という。)では、学生の皆さんに向けて、相談窓口やこころの健康を保つのに役立つ活動をお知らせしています。
 しかし、現在、総合相談部門でのグループ活動や総合相談室だよりについて、教務システム以外に直接お知らせできる方法を持っておりません。ペーパーレスの時代でもありますので、総合相談部門としては教務システムを用いたオンラインでのお知らせを継続したいと考えております。
 実際、教務システムから送信したメールを見て、グループ活動に申し込んだり、総合相談室だよりを見てくれたりする学生が存在しますので、ご理解いただけますようお願いいたします。
 ただし、メールの頻度は月1回程度とし、内容も簡素なものに見直して、詳細については、キャンパスライフ健康支援センターホームページで確認していただくようにしたいと思います。

 

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