心理学やスポーツ健康科学を柱に、心と身体の両面から、地域の健康生活を総合的に支援できる人材を育てます。認定心理士の資格を取得し大学院に進学して臨床心理士を目指す人や健康運動指導士、保健体育教員免許を取得して指導者を目指す人など、心と身体の健康づくりのプロへの道が開かれます。

教員が語る心身健康コースの魅力

「からだ」と「こころ」を探求しよう!

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中塚 健太郎 准教授

スポーツ心理学研究室ではICTを活用し、心理状態の測定(可視化)を実践しています。さらに、身体の情報を付加することで「心身の可視化」に挑戦しています。これを活用したスポーツメンタルトレー ニングは、競技力向上だけでなく、ストレスマネジメ ントや健康増進等、幅広い分野での目的別の応 用(最適化)が期待されています。本コースでは、人間の「からだ」や「こころ」を目的に応じて最適な状 態へと導くための支援ができる人材を育成します。

心・身体・社会についての知識は、 人を支え、自分を助ける。

福森 崇貴 准教授

福森 崇貴 准教授

私の専門は、臨床心理学、医療心理学です。がん等の身体疾患の患者さんやそのご家族、また、日々患者さんに関わっている医療従事者の精神的健康やその支援について、研究・臨床・教育に取り組んでいます。対象者への支援を考える際、その方の心理面のみならず、身体面、社会経済面などを包括的にみていくことが求められます。心・身体・社 会(地域)についての知識や実践を深めることができる本学部での学びは、皆さんの将来にとって、必ず大きな糧となるでしょう。

学問にとらわれない「こころ」と「からだ」。

三浦 哉 教授

三浦 哉 教授

病気を予防するための運動の効果に関する研究や中高齢者の健康づくり事業・競技力向上事業などに取り組んでいます。運動は単に身体機能を改善するだけではなく、心理的ストレスの軽減、幸福感・満足感の亢進といった心理面にも大きく影響を及ぼします。このように「こころ」と「からだ」は互いに関連しあいます。心身健康コースでは、まさにこの「こころ」と「からだ」を学び・探求できる魅力あるコースです。

知覚・認知心理学でヒトや動物のメカニズムを解明する。

佐藤 裕 教授

佐藤 裕 教授

聴覚や言語の知覚・認知を専門としています。知覚・認知心理学は、ヒトや動物が外界から入力された情報をどのように処理するかを探求し、心理的・ 身体的活動の基本となるメカニズムを明らかにしよ うとする学問です。心身健康コースでは、スポーツ科学と心理学領域の科目が充実しており、身体と心の両面からヒトについての理解が深まります。ヒトの身体や心、心身の健康増進とケアについて学 びたい方や、心身健康の専門の道に進みたい方 を待っています。

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カウンセリングの視点やデータ解析のスキルを修得できます。
心理学とスポーツ科学を組み合わせ地域課題を解決し、社会貢献を推進します。
自ら考え、複雑化していく社会の健康課題を解決する人材へ。

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  • 教養教育

2年次進級時 コース配属

  • コース基礎科目
  • コース入門科目
  • 実践学習科目
  • 学部共通科目
  • 専門教育科目

3年次

3年次進級時 ゼミ配属

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  • おもなコース科目
    • 臨床心理学概論
    • 知覚・認知心理学
    • 心理学的支援法
    • 心理学実験
    • 運動生理学
    • スポーツ社会学
    • 心身健康総合演習
    • コーチング論実習
    • ウェルネス・プロジェクト実習
  • 他コース選択科目 学芸員
  • コース自由選択科目
  • コース応用科目
  • 実践学習科目

4年次

4年次進級時 卒業研究

  • 心身健康総合演習
  • 卒業研究

取得可能免許・資格

  • 中学校教諭一種(保健体育)
  • 高等学校教諭一種(保健体育)
  • 学芸員
  • 認定心理士
  • 公認心理師受験資格(大学院での単位修得が必要)
  • 健康運動指導士受験資格
  • 公認スポーツ指導者共通科目(講習・試験免除)
  • アシスタントマネジャー(講習免除)
  • ジュニアスポーツ指導員(講習免除)
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