第12回総合科学優秀賞受賞者表彰式について

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 大学院社会産業理工学研究部社会総合科学域では,年1回,本学域の重点研究分野においてとくに優れた研究成果を発表した個人又はグループの代表者に「総合科学優秀賞」を授与し,表彰しています。

今年度(第12回)の受賞者は横谷謙次准教授(重点研究分野:人間文化・人間社会の向上に関する基盤研究)で,令和4年6月22日に学部長室で表彰式が行われました。

横谷謙次准教授は,機械学習モデルとデータセットを心理学領域に適用している研究で,従来の心理学理論では説明できなかった精度および範囲で,心理現象を解明している点が特徴です。これらの研究は,心理療法の効果表示,自助グループの進歩表示,犯罪・犯行時間の予測などといった地域の課題解決に貢献でき,今後,カウンセリングやネットの自助グループ,サイバー犯罪に対しても波及効果が期待できます。よって,その優れた功績が評価されました。