山下裕子さん(総合科学教育部 臨床心理学専攻修了)が,「第10回 ICT(愛して)とくしま大賞」にてダブル受賞しました

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本大学院修了生の山下裕子さん(総合科学教育部 臨床心理学専攻 臨床心理情報学研究室に所属し,2021年3月に修了)が,「VRセルフカウンセリング ―自分を大切に思う人の視点から自分の悩みに寄り添う―」という作品で,徳島県主催の「第10回 ICT(愛して)とくしま大賞」にて,「ニューノーマル大賞(とくしま産業振興機構特別賞)」ならびに「ソフトバンク賞(ソフトバンク株式会社)」を受賞しました。

 「ICT(愛して)とくしま大賞」は,デジタルコンテンツ産業を担う優秀な人材を発掘・育成することを目的に,「徳島の魅力」や新型コロナ後の「ニューノーマル」を素材とした優れたデジタルコンテンツ(4K8K映像,VR・ARコンテンツ,ドローン,アニメ,アプリ,ゲーム等)を表彰し,地方創成を推進するためのコンテストです。

 「VRセルフカウンセリング」は,山下さんの修士論文のテーマでもあり,VR空間で「自分」のアバターと「自分を大切に思う人」のアバターを入れ替わりながら,自分の悩みにセルフでカウンセリングを行うことができる相談方法です。自分の悩みから距離を置き,他者の視点から悩みについて検討することをねらいとしています。山下さんは,このVRセルフカウンセリングを用いることで,人との接触が制限される現在のコロナ禍においても,人々のメンタルヘルスを維持・向上することが可能であると考えました。

なお,指導教員の山本哲也准教授(社会総合科学域)は,先端人工知能技術を駆使した描画作品により,同大賞の「STNet賞(株式会社STNet)」を受賞しています。

【参考情報】

・「第10回 ICT(愛して)とくしま大賞」受賞作品の決定について

https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/sangyo/ict/5044810/

・作品(「VRセルフカウンセリング ―自分を大切に思う人の視点から自分の悩みに寄り添う―」)の映像

https://youtu.be/xBM6skH45Js

・臨床心理情報学研究室

https://www.catlab.info/

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