開催(かいさい)日時(にちじ)

平成(へいせい)27(ねん)2月(にがつ)4(にち)(みず))14:35~17:50

場所(ばしょ)

徳島(とくしま)大学(だいがく)工学部(こうがくぶ)共通(きょうつう)講義(こうぎ)(とう)2(かい)K201講義(こうぎ)(しつ)

講師(こうし)

国際(こくさい)技術(ぎじゅつ)コミュニケーション教育(きょういく)研究所(けんきゅうじょ) 代表(だいひょう) 片岡(かたおか) 英樹(ひでき) ()

題目(だいもく)

国際(こくさい)()研究(けんきゅう)(しゃ)のためのコミュニケーション・スキル・セミナー

概要(がいよう)

国際(こくさい)知的(ちてき)競争(きょうそう)において生き残る(いきのこる)には,英語(えいご)でいかに「効果(こうか)(てき)にコミュニケーションができるか」にある。そこでは相手(あいて)効果(こうか)(てき)伝える(つたえる)技術(ぎじゅつ)としての書く(かく)技術(ぎじゅつ),つまり「テクニカル・コミュニケーション技術(ぎじゅつ)」が必須(ひっす)である。どんなに「素晴らしい(すばらしい)研究(けんきゅう)成果(せいか)」を持っ(もっ)ていても,相手(あいて)にそれを納得(なっとく)させることができなければ,評価(ひょうか)されずに終わっ(おわっ)てしまう。そのため,成功(せいこう)するためには「コミュニケーション技術(ぎじゅつ)」は生き残る(いきのこる)ための決定的(けっていてき)ツールである。
(ほん)セミナーは,国際(こくさい)技術(ぎじゅつ)コミュニケーション教育(きょういく)専門(せんもん)()ならびに翻訳(ほんやく)アドバイザー,キャリアカウンセラーの専門(せんもん)()による実践(じっせん)セミナーとして,英語(えいご)でのコミュニケーション・スキルを実践(じっせん)(てき)修得(しゅうとく)するセミナーで,(かく)方面(ほうめん)から大変(たいへん)注目(ちゅうもく)浴び(あび)ています。これからの研究(けんきゅう)(しゃ)技術(ぎじゅつ)(しゃ)求め(もとめ)られる,(しん)の,正しい(ただしい)コミュニケーション技術(ぎじゅつ)とはどういうものか,その技法(ぎほう)簡単(かんたん)演習(えんしゅう)交え(まじえ)実践(じっせん)(てき)行い(おこない)ます。研究(けんきゅう)(しゃ)技術(ぎじゅつ)(しゃ)はもちろん,コミュニケーション(りょく)をぜひ強化(きょうか)したいと思っ(おもっ)ておられる(かた)(テクニカル・ライティングをさらに勉強(べんきょう)したい(ほう)),またテクニカル・コミュニケーションのご指導(しどう)をされている管理(かんり)(しゃ)(ほう)にぜひ受講(じゅこう)をおすすめします。なおこのコースは日本語(にほんご)文書(ぶんしょ)書き方(かきかた)にも役立ち(やくだち)ますので,事務(じむ)(けい)(ほう)参加(さんか)もお勧め(すすめ)します。

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