はじめに

徳島大学大学院創成科学研究科理工学専攻/先端技術科学教育部では、修士課程あるいは博士後期課程の学生に対し、地域企業・行政へ長期派遣するプログラムと、技術経営に関する事前事後学習を組み合わせたプログラムを提供しています。
このプログラムに参加いただける企業・行政を募集します。

長期インターンシップの進め方

  1. テーマ募集
  2. 大学からのテーマ依頼
  3. マッチング
  4. 協定等の手続き

    長期インターンシップの進め方の詳細はこちら

企業にとってのメリット

  1. 共同研究のスピードアップ
  2. 共同研究で至らない課題の検討をしたい調査・事前分析など
    (インターンシップ学生への賃金は不要です)
  3. 将来の人材定着

法令遵守について

以下の点を協議し、協定書として締結します。

  1. 基本方針の制定
    当該プログラムにおける守秘義務、知的財産、安全管理及び賠償責任に関する基本方針を制定する。
  2. 知的財産・守秘義務の個別契約
    個々の企業で関わる研修内容に合わせ、本学仕様の協定書について企業と大学が協議する。両者が研修先別に協定を結ぶことで綿密な対応が可能になる。双方の押印が難しい場合も対応可能です。
  3. 派遣学生の法令遵守
    企業、学生それぞれに、誓約書を提出し、法令順守を約束する。

実施要領

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