クラウドファンディングに挑戦します-「生存率は5分で絶望的。救急車が来るまでの8分間に、素早く心肺蘇生をするためのAED配備プロジェクト」

2019年1月4日

徳島大学麻酔・疼痛治療医学の堤准教授が、AED普及のため、徳島市内のコンビニ全てにAEDを配備することを目指し、その購入費用を募るクラウドファンディングを開始します。

心肺停止は1分毎に生存確率が7~10%という確率でどんどん下がっていきます。 心肺蘇生の措置を何もせず、5分ほど経過すると助かる確率は、1~2割ほどと、絶望的なまでに低くなります。 しかし、救急車が現場に到着するまでの時間は、全国平均で8.5分です。 ですから、救急車が到着するまでに、その場にいる人達がいかにスムーズに一次的な心肺蘇生措置をできるかが生死を分けます。

今一番近くにあるAEDをきちんと把握している人は少ないのではないでしょうか。 AEDは、一刻も早く現場に届け、適切に使用できなければ意味がありませんが、まだまだ十分に使われていないのが現状です。

今回、定期的にAEDの講習会を開催し、AEDの普及活動に取り組んでいる徳島大学の堤准教授が、徳島市内のコンビニ全てに、AEDを配備することを目指すためにクラウドファンディングに挑戦します。

実現すれば、探す手間がなくなり、24時間利用でき、いざというときに適切に心肺蘇生ができる可能性が高まります。

 

クラウドファンディングに挑戦します。皆様のご支援をお願いいたします。

 

■挑戦者:堤 保夫 准教授(徳島大学)

 

■挑戦期間:平成30年12月25日(火曜日)~平成31年2月28日(木曜日)

 

■クラウドファンディングサイト

https://otsucle.jp/cf/project/1629.html