大学院(だいがくいん)特別(とくべつ)講義(こうぎ)のご案内(あんない)

日(にち) 時(とき): 平成(へいせい)21年(ねん)7月(しちがつ)28日(にち)(火(ひ))17時(じ)～18時(じ)30分(ふん)

会(かい) 場(じょう): 医学部(いがくぶ)第(だい)二(に)臨床(りんしょう)講堂(こうどう)

※ 本(ほん)セミナーは大学院(だいがくいん)特別(とくべつ)講義(こうぎ)を兼ね(かね)ています。

大学院(だいがくいん)特別(とくべつ)講義(こうぎ)のご案内(あんない)

演 題(だい):脂質(ししつ)メディエーターやケモカインによる破(やぶ)骨(ほね)細胞(さいぼう)前駆(ぜんく)細胞(さいぼう)の遊走・位置決め(いちぎめ)の制御(せいぎょ)
〜生体(せいたい)多(た)光子(こうし)励起(れいき)顕微鏡(けんびきょう)を用い(もちい)た骨(ほね)組織(そしき)のin vivoイメージングより〜

講(こう) 師(し):大阪大学(おおさかだいがく)免疫(めんえき)学(がく)フロンティア研究(けんきゅう)センター生体(せいたい)イメージング研究(けんきゅう)室(しつ)
准(じゅん)教授(きょうじゅ) 石井(いしい) 優(ゆう) 先生(せんせい)

石井(いしい)先生(せんせい)は、骨(ほね)表面(ひょうめん)に遊走した破(やぶ)骨(ほね)細胞(さいぼう)前駆(ぜんく)細胞(さいぼう)が骨(ほね)表面(ひょうめん)でRANK刺激(しげき)を受けれ(うけれ)ば破(やぶ)骨(ほね)細胞(さいぼう)に分化(ぶんか)し、刺激(しげき)を受け(うけ)なければsphingosine-1-phosphate受容(じゅよう)体(たい)を介する(かいする)シグナルにより骨(ほね)表面(ひょうめん)から遊出することをin vivoイメージングにより世界(せかい)で初めて(はじめて)明らか(あきらか)にしました。Natureに報告(ほうこく)されたこの最新(さいしん)トピックをお話(おはなし)頂ける(いただける)ものと思い(おもい)ます。

※この講演(こうえん)は、下記(かき)の大学院(だいがくいん)特別(とくべつ)講義(こうぎ)を兼ね(かね)ています。
医科(いか)学(がく)教育(きょういく)部(ぶ)の大学院(だいがくいん)講義(こうぎ)(医学(いがく)特(とく)論(ろん)、先端(せんたん)医学(いがく)特(とく)論(ろん)、インターナショナル先端(せんたん)医学(いがく)特(とく)論(ろん))
口腔(こうこう)科学(かがく)教育(きょういく)部(ぶ)の大学院(だいがくいん)講義(こうぎ)(先端(せんたん)口腔(こうこう)科学(かがく)特(とく)論(ろん))、栄養(えいよう)生命(せいめい)科学(かがく)教育(きょういく)部(ぶ)の大学院(だいがくいん)講義(こうぎ)(先端(せんたん)健康(けんこう)科学(かがく)特(とく)論(ろん))

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