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テキサス大学サマーリサーチプログラム体験記2013

2013年11月14日

◆医学科4年 森本佳奈 
 私は今回6月末から8月中旬までテキサス大学ヒューストンヘルスサイエンスセンターのサマーリサーチプログラムに参加させていただきました。精神科の中でも小児の自閉症を専門にする研究室に配属され、日米の自閉症児の親ストレスの比較研究の準備段階として現在までに日米各々で行われている自閉症研究の比較検討を行いました。また自閉症のクリニックを見学させてもらうことができました。自閉症の客観的評価や行動分析についてお話を聞いたりディスカッションをしたりすることができ、とても新鮮な経験でした。また休みの日に先生の御自宅にお伺いし、御家族と食事をしたりショッピングに行ったりと公私共々御世話になりました。その他にも日本人の先生方の御厚意で、テキサスメディカルセンター内の臨床や研究現場を見学させていただきました。2ヶ月と短い間ではありましたが、一緒にプログラムに参加した中国・台湾からの友達をはじめ、様々な方との出会いがありました。 最後になりましたが今回留学するにあたってお世話になりました玉置前医学部長をはじめ、諸先生方に厚く御礼申し上げます。

 

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◆医学科4年 下園恒明 
 6月末から2ヶ月間、テキサス大学ヒューストンヘルスサイエンスセンターのサマーリサーチプログラムに参加させて頂きました。私は放射線科でDr. Narayana のラボに配属され、多発性硬化症のMRI 画像解析についての研究を行いました。ラボはインド、中国、フランスなど様々な国からのメンバーで構成され、国際色の高い雰囲気でした。ラボミーティングやジャーナルクラブでは常に熱いディスカッションが交わされる一方、休日にはホームパーティーが行われるなど、充実した時間を過ごせました。また、MD アンダーソンキャンサーセンターで研究をされている日本人の方に研究現場を見学させていただく機会も得られました。私にとって2ヶ月もの海外滞在は初めての経験であり、刺激に満ちあふれた生活を送ることができました。特に、現地の学生や、同じプログラムに参加していた上海、台湾の留学生たちとの交流を通じて、多くのことを学ぶことができました。
 最後になりましたが今回このような貴重な機会を与えてくださった玉置前医学部長、村澤前医学部長補佐をはじめ諸先生方にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。


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◆医学科4年 保科耀司 
 テキサス大学ヒューストンヘルスサイエンスセンターでのサマーリサーチプログラムに参加させて頂きました。私は胸部心臓血管外科学分野に配属され、オペやクリニックの見学、朝のカンファへの参加などを通しアメリカでの医療現場を体験しました。短い期間ですが自分のボスであったDr.Azizzadeh のもとでアメリカの医療を肌で感じ、また病院での様々な出会いを通じてとても刺激的で充実した毎日をおくることができました。やはりアメリカは多国籍の国なだけあって医療の世界にも全国各地から様々な人種の人々やバックグラウンドをもった人々が
集まっていて、一緒に話しているうちに自分の物事に対する見方や考え方にかなりの影響を与えられました。また彼らの医療に対する姿勢や積極性から様々なことを学ぶことができました。
 最後になりましたが、留学するにあたりお世話になりました玉置俊晃教授、村澤普恵前医学部長補佐をはじめ諸先生方にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 

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「医学部だより第27号」より転載

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