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ピッツバーグ大学教員招聘による臨床実習・卒後臨床研修指導

2007年12月10日

~ 徳島大学におけるピッツバーグ・ジャパンプログラム ~

 

徳島大学医学部医学科では、臨床教育・卒後臨床研修の国際化を目的として、ピッツバーグ大学内科のKuffner赤津晴子准教授を窓口に、ピッツバーグ大学教員を招聘しています、この取り組みでは2004~2007年度に、毎年2名の教育・臨床経験豊富な教員が派遣され、多くの臨床実習学生ならびに研修医がその教育指導を受けました。

 

*この取り組みは平成18年度大学教育の国際化推進プログラム「国際感覚を育む統合的な医療人教育の推進」の助成をうけました。


■ピッツバーグ・ジャパンプログラムの効果

学生・研修医にとって・・・・

・優れた指導医による指導により、臨床力が向上する
・国際的に求められている医師像(outcome)を実感できる
・プレゼンテーションやディスカッションを全て英語で行うため英語の実践力がつく。また、英語学習に対する動機付けとなる
・指導教員との交流により、国際的視野を持つ、よいきっかけとなる

指導医にとって・・・・

・効果的指導方法を具体的に学ぶことができる
・米国医学教育の生きた情報(教育システム、問題点、目標、具体的な取り組み方法など)を入手することができる
・ピッツバーグ大学との教員との人的交流が行える

 

■平成19年度プログラム

招聘者:Dr. James Ray Johnston
Professor of Medicine
Clinical Director, Renal-Electrolyte Division
University of Pittsburgh School of Medicine
専門領域:内科(腎臓内科)
期間:2007年12月10日(月)~12月14日(金)

招聘者:Dr. Joe Suyama
Assistant Professor
Department of Emergency Medicine
University of Pittsburgh School of Medicine
専門領域:救急集中治療
期間:2007年10月22日(月)~10月25日(木)

内容:
(1) Ward round / Bed side teachingによる研修医,学生の指導
(2) 医学教育・臨床研修に関する教員・医学生とのdiscussion
(3) 教育セミナー
(4) 特別講演(医学教育)など


グループディスカッション                  カンファレンスでの指導

ピッツバーグ1

ピッツバーグ2

 

シュミレータを用いた実技指導              病棟回診立会い・指導

 

ピッツバーグ3

ピッツバーグ4

 

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