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テキサス大学サマーリサーチプログラム体験記2009

2009年7月27日
◆医学科4年次 今田 久美子 ・ 佐古 有季哉

私達は5月27日より2ヶ月間、テキサス大学医学部ヒューストン校(UTHSC-H)にてサマーリサーチプログラム(SRP)に参加させて頂きました。このプログラムは米国内の医学科1-2年生(MS-1,2)、さらに医学部進学を目指す米国内のCollege3-4年生を主に対象としており、さらに日本,中国,台湾等の海外の提携校からの学生も受け入れています。
参加学生はそれぞれ希望の研究室に配属し実習を行うほか、週2回のランチセミナーが用意されています。また私達を含めた海外からのSRP参加者のために、現地の学生との交流会や大学・病院の見学、NASAへの観光ツアーを催して下さいました。
他にも現地で知り合った学生やラボメンバーの方とも、休日にはテキサス観光に連れて行って頂いたり、ホームパーティーに招待して頂いたりと交流を盛んに行う事が出来、大変充実した日々でした。

今田 久美子・・・私は臨床と研究の両立に関して米国での状況を知りたいと思い、今回のプログラムに応募しました。日米間の医療背景、医療状況の違いを知ることが出来、今後日本の医療システムについても考えていけたらと思います。学生の間にこのような貴重な体験が出来たことを感謝しています。

佐古 有季哉・・・僕は将来、研究職を志望しています。そのため海外の研究室の状況を知りたいと思い、本プログラムに応募しました。今回短期間ではあるものの、海外のラボの一員として、周囲とディスカッションを交わしながら、研究を進めることが出来た事は自信となりました。貴重な機会をありがとうございました。

最後に、今回の留学にあたりまして大変お世話になりました、玉置俊晃医学部長 松本俊夫前医学部長、泉啓介教授、福井清教授、カルビ・ブカサ先生、村澤普恵医学部長補佐をはじめ諸先生方に深く御礼申し上げます。

「医学部だより」より転載

今田久美子さんはDepartment of SurgeryのAnil D. Kulkarni先生、佐古有季哉君はDepartment of Integrative Biology and PharmacologyのJefferey A. Frost先生の研究室にそれぞれ配属されました。
体験記2009年
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