研究機器共用化

徳島大学の第三期中期目標期間においては、これまでに成果を蓄積し高い評価を受けている「健康生命科学」、「社会技術科学」の分野の研究をさらに強化し、人文科学、社会科学、生物資源科学、産業科学分野の研究と連携・融合させることによって、新しい学問領域を創成して文化・文明の創造、社会の安心、安全、医療・産業技術の発展、地域社会の活性化に資する研究の発展に努めることを基本としている。

その達成のための措置として、「健康生命科学」、「社会技術科学」、「生物資源科学」、「産業科学」、「地域科学」の各領域で重点的に取り組むべき分野、領域横断型の重点分野を選定し、定めた研究目標の達成を目指している。その一助として、汎用性の高い設備の共用化を進め、共用機器の学内外周知と運用方法の簡素化を図ることとしている。

研究機器共用化システム

本学では、高度な研究設備をより横断的・効率的に利用するため、円滑な共同利用体制・運営の整備拡充を図る一環として、研究機器共用化システムを構築しています。

 

<共用機器の対象金額>

取得金額500万円以上及び500万円未満でも共用機器として適切な機器

<共用機器の区分>

(1)共用機器

準共用機器以外の機器

(2)準共用機器

  1. 所有分野で頻繁に使用しているため、他研究室の要望に応えられない機器
  2. 当該機器が広く普及し、多くの研究室で同様の機器を所有している機器
  3. 性能が低すぎ、利用が余り見込めない機器
  4. 分野専門に特化した機器
  5. 利用頻度は高くないが研究推進には頻用される機器

平成28年3月31日現在登録件数

 総合科学部医学部歯学部薬学部工学部生物資源産業学部疾患酵素学研究センター疾患プロテオゲノム研究センターその他
共用機器 8 53 22 26 64 4 16 49 39 281
準共用機器 14 8 14 84 0 22 1 4 153
22 61 28 40 148 4 38 50 43 434

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最終更新日:2017年6月14日