分析科学

 

2017top

 

2017年6月1日 徳島大学長井記念ホール前にて

 

 

  本研究室では,フロー系を利用した新規分析法の開発と薬品分析・環境分析などへの応用について研究しています。既存の分析法や市販装置の性能に頼った分析を行う技術者の養成ではなく,自らの創意工夫で分析法を考案しシステムを構築できる分析化学者の育成に力を注いでいます。

  研究室はその一方で,人への配慮・礼儀・マナー・協調性など,社会生活の一端を学ぶ場でもあります。私たちは人と人とのつながりの中で生きています。時には,深層にある感情が人の運命を左右することさえあります。私たち教員も決して完璧な人間ではなく,さまざまな失敗や過ちを重ねてきました。その反省も含めて,私たちの経験が皆さんの将来の幸福のために少しでも役立てるよう,共に学んでゆきたいと思います。

  分析化学に興味をお持ちの学生さん,フロー分析・自動分析・分離分析に関心のある学生さん,人の健康を地球環境というグローバルな視点から捉えてみたいという学生さん,ぜひ分析科学研究室の扉をたたいて下さい。

 

新着情報

・ 小田達也君,落合惇也君,髙橋利君,簗瀬真利君、吉川遙さんが研究室に配属されました(2017年10月)。

 伊藤丹君の研究成果がJournal of Pharmaceutical Sciencesに掲載されました(2017年9月)。

 宮崎祐樹君の研究成果がWater, Air, & Soil Pollutionに掲載されました(2017年9月)。

・ 日本分析化学会第66年会(葛飾)で,島田祐依さん,富山絵里奈さん,平坂知子がポスター発表を行いました(2017年9月)。

・ Asia/ CJK symposium on analytical chemistry 2017(Tokyo, Japan)で,柿内直哉君がポスター発表を行いSymposium Award for Outstanding Presentationを受賞しました(2017年9月)。

 第26回無機リン化学討論会(千葉)で,伊藤丹君が口頭発表を行いました(2017年8月)。

・ 第23回中国四国支部若手セミナー(美祢)で,宮崎愛子さん,和田莉緖菜さんポスター発表を行い和田さんが支部長賞を受賞しました(2017年7月)。

 柿内直哉君の研究成果がJournal of Flow Injection Analysisに掲載されました(2017年6月)。

 第77回分析化学討論会(京都)で,柿内直哉君がポスター発表を行い,若手ポスター賞を受賞しました(2017年5月)。

 日本薬学会第137年会(仙台)で,大塚裕太君と伊藤丹君が口頭発表を行いました(2017年3月)。

・ 伊藤丹君が大学院薬科学教育部博士前期課程を修了(博士後期課程に進学),富安直弥君,成田三紀さん,松村沙季さんが薬学部薬学科を卒業しました(2017年3月)。

 富安直弥君が「分析化学」若手初論文賞を受賞しました(2017年2月)。

 Japan-Taiwan Medical Spectroscopy International Symposium(Awaji)で,大塚裕太君が口頭発表を行いました(2016年12月)。

 第53回フローインジェクション分析講演会(京都)で,富安直弥君,成田三紀さんが口頭発表,渡部裕貴君,岡佐和子さん,岡本和将君,住友琢哉君がポスター発表を行い,住友君が若手優秀ポスター賞を受賞しました(2016年11月)。

・ 大塚裕太君の日本学術振興会特別研究員への採用が内定しました(2016年10月)。

 

 

研究概要

本研究室では,フロー系を利用した新規分析法の開発と薬品分析・環境分析などへの応用について研究している。流行の後を追うのではなく,独自の分析法を提案することを目標としている。具体的には,以下のテーマについて,研究を行っている。

 

研究テーマ

 

研究助成

  • RING!RING!プロジェクト

 

 

 

 

研究業績

 

研究室について