研究テーマ

 創薬理論化学研究室では、理論・計算化学、定量的構造活性相関、情報化学的アプローチから、生体関連分子の活性・機能発現の電子・原子レベルでの詳細なメカニズムの解明およびその創薬への応用展開を目指した研究を進めています。

 

     ● 理論・計算化学による医薬及び生体関連分子の機能発現メカニズムの解析と

        定量的構造活性相関解析
     ● 分子科学計算及びシミュレーションを用いる新しい定量的構造活性相関解析法の構築
     ● 情報科学的方法と薬物分子データベースを用いた薬物分子の活性・毒性等の予測解析

 

 上記のテーマを大きな基軸に種々の疾患に関連するタンパク質を対象とした創薬研究に取り組んでいます。

    1. セリンプロテアーゼ・基質の加水分解メカニズムの理論的解析

     2. エイズ 治療薬とHIV-1プロテアーゼとの分子間相互作用解析

     3. 抗インフルエンザ薬とノイラミニダーゼとの分子間相互作用解析

     4. 薬物代謝酵素チトクロームP450とその基質・阻害剤との分子間相互作用解析

     5. 亜鉛含有タンパク質に関する阻害メカニズムの原子・電子レベルでの理解

 

 

 

 (薬学部1F玄関 展示パネル, 画像をクリックすると拡大できます。) 

 

  

最終更新日:2013年4月25日