2016年一般開放

毎年恒例となっております薬用植物園一般開放を10月3日(月)から7日(金)の5日間開催したところ、およそ400名の方が来園されました。今回の開放では、研修室にて最古の本草書である神農本草経を紹介したスライドを上映するとともに、その収載生薬や一般公開では初公開となる珍しいキノコの標本を展示し、徳島大学生薬学分野の柏田教授、田中准教授、今林技術職員、大学院生、学部生が来園者に説明をしました。来園者の方々は熱心に説明を聞かれ、メモや写真を撮られる方もいらっしゃいました。また、園内のハーブ園で栽培した植物から作るフレッシュハーブティーの紹介を行い、大変好評でした。今年は荒天の日が多かったにも関わらず、多くのご来園ありがとうございました。薬用植物園では、今後も保存・収集・研究・社会貢献を行い、薬学の発展のため努めてまいりますので、皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

 

 

園内を見学し、職員から説明を受ける来園者の方々

 

お茶で目にすることの多いハトムギ

1.JPG

 

甘~いステビア

2016一般開放2.JPG

 

二日酔いの味方 ウコン

2016一般開放3.JPG

 

灌仏会(花祭り)の際に仏像に注ぎかける甘茶

2016一般開放4.JPG

 

絶滅危惧種のハマビシの群落 金平糖のような実がなっています。

2016一般開放5.JPG

 

温室ではパパイヤの花がたくさん咲いていました。

2016一般開放6.JPG

 

(今のところ)世界で2番目に辛いトウガラシ

2016一般開放7.JPG

 

研修室にもたくさんの方が来てくださいました。

2016一般開放8.jpg

 

 

2016一般開放9.JPG

 

今回初公開となる約30~50年前のキノコの標本

2016一般開放10.JPG

 

11.JPG

 

2016一般開放12.JPG

 

2016一般開放13.JPG

 

2016一般開放14.JPG

 

フレッシュハーブティの紹介

今年紹介したフレッシュハーブティにはこちらのハーブが入っています

2016一般開放15.JPG

 

 

2016一般開放16.JPG

 

学生に質問をする来園者

2016一般開放17.JPG

 

中国最古の薬物書『神農本草経』に記載されている生薬を展示しました

生薬は『神農本草経』の分類に沿って「上品」「中品」「下品」に分けて展示しました

2016一般開放18.JPG

 

2016一般開放19.JPG

 

2016一般開放20.JPG

 

絶滅危惧種のトチカガミ 可憐な白い花を咲かせています。

2016一般開放21.JPG

 

ノブドウに青色や紫色のカラフルな実がなっています

2016一般開放22.JPG

 

近隣の保育所の皆さんも見学に来てくれました

2016一般開放23.jpg