1999年一般開放 二回目

1999 年秋の一般開放が10月25日に行われました.今回の企画は「秋の夜長は不老長寿の酒で」ということで,古く中国の皇帝が愛したと言われる薬用酒,薬膳を ご紹介いたしました.薬膳は試食もしていただきました.秋と言うにはまだ暖かかった一日で,とても天気も良く皆さん楽しんでいただいたことと思います.

 

皆様,遠路よりお越し頂きありがとうございました.まずは,生薬と薬膳,薬用酒の解説を致しました.

天気も良く,絶好の観察日和です.


生薬学研究室の学生さん達が園内に植物について解説いたしました.


(写真 左,下,左下)

今回試食いただいたのは2品.
これはそのうちの一つ「仙人粥」
ナツメと何首烏を入れたお粥を砂糖で味付けしてピーナッツを添えた,少し甘い中国風お粥.簡単にできました.
こちらは「猪肉三宝湯」というスープ.
豚肉,百合根,蓮の実を煮込んでスープにして,甘い味を付けたものです.
変わった味に人気がありました.
お味の方は如何でしょうか?
2~3杯召し上がった方もおられました.
研究室の学生さん手作りです.
地元,国府町のケーブルテレビが取材に来て下さいました.国府町でも薬用植物園のあることを知っている方は少なかったのですが,開放行事を重ねているうちに有名になりました.これもケーブルテレビのおかげでしょう.

最後に恒例の質問コーナー
今回は高石教授,川添講師,村上助手の3名で質問にお答えしました.
たった3時間のわずかな間でしたがお楽しみ頂けましたでしょうか.次回は2000年の春になります.


また,ご応募下さい.お待ちしています.

最終更新日:2009年4月9日