恒例の鍋パーティー

2015年11月24日

ここ3年ほど、実践栄養学教室では来年度の卒論配属先の教室が決まった時期に鍋パーティーを行っている。確か最初は4年生主催で鍋をしようということになったが、折角だから今度来る3年生も誘おうとのことだったと思う。鍋パーティーの日程を聞きに来た時、「すき焼きのタレがあるので持ってこようか」と言うと、「牛肉は高いので」とのこと。「そうであれば、俺が肉を買ってきてやる」と答えた。市販のすき焼きのタレを買ってきて、すき焼きを作ったが、これがすこぶる評判が悪かった。余りにもあまいのでもう買ってくるなと言われた(我が家は、砂糖を(あまり)使わない)。しかし、すでにもう1本買ってきているので、使ってくれる人を探していたところだった。

 

当日、Sさんが今回かかった材料費に関して相談しに来た。「先生、これだけかかりました。○人で割ると、このくらいになります」。学生と違い給料を貰っているので、ある程度の金額をカンパするだけの気構えはある。しかし、金額を見てみると目を疑うほど余りにも安すぎる。これで、大丈夫だろうか?そういえば、「先生はどんな物鍋に入れるのですか」と聞かれ、「○、○、○やマロニー」と言うと「マロニーは高いですから」と言っていた。「学生の飲み物は、こちらで準備しますから、先生たちの飲まれるお酒は、お願いします」と言われているので、当日、買い物に出かけた。たしかK君は日本酒がいいと言っていたので、日本酒コーナーで品定めをしたが、日本酒はほとんど飲まないので適当な金額のお酒を選定。今回の材料費を見て、少し不安になったので、鱈とつみれ、そしてマロニーも買い足した。

 

安い材料費だったが、まあそれなりの物には仕上がっている。全体写真を撮るためのカメラマンを探しに部屋を出てみると、Y君が居たので、「シュークリームやるから、写真を撮ってくれ」と頼んだ。写真を撮り終わり、帰りかけていたところに、「参加するか」と声をかけると少しだけ参加するとのことだった。3年生や4年生とは余り会話が出来なかったが、全体は色々な話ができたようだ。ここ3年、この鍋パーティでは男子学生との会話が盛り上がり、ついつい酒量が増えてしまう。次の日、写真を整理していたら、五郎丸選手のルーティンポーズをしている写真があった。かすかではあるが、何となく記憶がある。S先生からは、「先生、昨日、暴言(Sさんに、年をとったなーと言ったらしい)を繰り返していましたよ!」と言われた。K君が昨日、焼酎を8−9割、飲んだというので、残りの確認のため冷蔵庫の中の焼酎を手に取ってみた。近くに座っていたMさんの一言。「写真が全てです!」。焼酎なんかを確認しなくても、写真をみればどんな状態だったのか分かるだろうという意味だろう。最後の方の写真を撮ったのは、Mさんだろうか?

<2015年11月24日:酒井>

 

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