学部学生との交流(2年生と3年生)

2015年7月17日

今年の2年生(男子学生)は元気がよい。すれ違えれば必ず挨拶をしてくれる。ある日、栄養学科棟の入り口付近でたむろしている学生(2年生)が声をかけてきた。「先生、スポーツしましょうよ」。「わかった」。「来週の水曜日、野球をやりましょう」。迎えた当日、残念ながら朝から雨が降り続いている。今日はだめかと思っていたら、昼前雨がやんだ。しかし、グラウンドは雨でぬかるんでいたので、諦めて大学周囲をランニングする。いつもより早めに切り上げて大学に帰ってグラウンドに目をやると、何人かの若者の姿を目にした。まさかと思ったが、うちの学生だ(あとで聞くと、私の部屋まで呼びに来たらしい)。彼らに加わり、男子学生のA君とキャッチボールを始める。少し慣れてくるとA君がなりふり構わす強いボールを投げてくる。その後も、何球か暴投。逸れたボールを何回か取りに行く。「アー、疲れてきた」とA君。それはそうだろう・・・それだけ力を入れて投げているんだから。そういえば、3年生の男子学生が言っていた。「今の2年生は、遠慮がないです」。そうかもしれない。以前も、ある2年生の男子学生に、「変わった服装しているな」と言って立ち去ると、立ち去った場所から聞こえてきた会話。「変わっていると言われたぁ。でもそれって、俺たち個性的と言うことかな、は,は,は」。そうだ、十分個性的だ。運命なのか、私はこの学年の担任を務めている。将来、この中の学生で私の教室に入って一緒に研究ができる者がいればいいが(でもこの学生が教室に入ったら、研究より、スポーツ、お酒三昧になってしまうかもしれない)。

 

2年生とキャッチボールをした同じ週、3年生と居酒屋に行ってきた。日頃聞けない話が聞けたが、(いつもではあるが)最後の方の話はあまり覚えていない。途中から焼酎をみんなでずーっと飲んでいたが、最後は、ビールや日本酒を勧めたことまでは記憶にある。3年生も来年の卒論研究の配属先としてうちの教室考えてくれれば嬉しい。一回酒を飲ませたくらいではダメであろう。過去には何回もただ酒を飲ませたが、全く収穫がなかった。そもそも物でつるような考えがよくないのかもしれない。それよりは魅力的な教室作りを目指すべきであろう。

 

<平成27年 7月17日: 酒井>

 

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