運動機能外科学分野

 

研究概要

運動機能外科学教室では、運動器の病態の解明、新しい生命現象の発見、新規治療法の確立などを行なっている。病態の解明としては、(1)腰部脊柱管狭窄症における靭帯肥厚メカニズム、(2)悪性腫瘍の転移メカニズム、(3)発育期腰椎分離症の遺伝子解明、(4)変形性関節症における軟骨変性メカニズム、などである。新しい生命現象の解明としては、小児脊柱の再生現象から、新しい骨化現象を解明している。さらに、徳島大学初の手術術式開発は、未固定遺体を使用した力学研究をベースに行なっている。現在、(1)腰部脊柱管狭窄症に対する最小侵襲内視鏡手術、(2)生体の動態を再現する人工膝関節の開発を行なっている。さらに、3次元動作解析装置に加え、モーターコントロール機器を使用し、新規運動器リハビリテーションを開発している。
 
最終更新日:2018年8月21日