『筋線維タイプの変化』について

2011年10月17日

寝たきりなどにより萎縮した骨格筋では、筋量が減少するとともに、筋線維のタイプも遅筋型から速筋型に変化する。それゆえ、骨格筋の機能を完全に回復するためには、単に筋量の増大を目指すだけでなく筋線維のタイプ変化を制御することも重要である。本研究室では、この形質変化を制御因子を同定し、筋変性の治療法を探ることを目的としています。
これまでの研究で、筋線維タイプ変化にはユビキチンリガーゼが関係することがわかってきました。現在、ノックアウトマウス、ゼブラフィッシュを用いて研究を進めているところです。

筋線維タイプの変化