生体栄養学で宇宙実験を!!

2011年10月17日
宇宙栄養学の発展を目指して スペースシャトル実験Ⅰ
スペースシャトル実験Ⅲ 国際宇宙ステーション希望内実験

筋委縮の原因となる因子

骨格筋は、機械的ストレスを最も受けやすい臓器であり、筋活動の程度によりその量(筋線維サイズ)と質(筋線維タイプ)を変化しうることが知られています。例えば、宇宙フライトや寝たきりにより骨格筋は筋量が減少するだけでなく遅筋は速筋化します。さらに、筋線維への線維芽細胞細胞の浸潤が起こり、最終的に線維化を引き起こします。私たちは寝たきりや宇宙フライトなどによる筋萎縮のメカニズムを解明に向け、日々研究を行っています 。