情報統合医学講座

顕微解剖学分野

鶴尾吉宏教授

 

ステロイドホルモン、特に性ステロイドの合成及び作用機序の形態学的解析を中心に研究を行っている。中枢神経系及び生殖器系の性的な分化に果たす性ステロイドの役割とそのメカニズムを解明するのが目標である。

 

主要研究テーマ

  1. ステロイドの合成と作用機構の形態学的解析
  2. 血管の可塑性
  3. 脳の機能的性分化とその制御機構の免疫組織学的解析

 

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統合生理学分野

勢井宏義教授

 

統合生理学分野の特徴

  1. 医学科2年生の神経生理学の講義・実習を担当
  2. 睡眠・生体リズムなど高次脳機能についての生理・病態生理額的研究
  3. ヒトやマウスなど個体を用いた生理学的vivo実験が主体
  4. 小動物の脳波・血圧・体温などを無線で記録するシステムと技術を保有
  5. 徳島大学病院で実施されている睡眠検査の解析判定を担当

 

主要研究テーマ

  1. 睡眠・生体リズムと脳内代謝機構、およびその病態
  2. 情動および学習の脳内機構とその病態
  3. 光・音・食など、環境と高次脳機能の関連
  4. 高次脳機能と自律機能

 

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精神医学分野

大森哲郎教授

 

精神疾患の理解を深め治療を向上させることが、私たちの研究の出発点であり究極の目的である。急速に進歩する神経科学をどのように精神疾患研究に導入するかが研究成果の重要な鍵となるので、徳島大学の地の利と人の利を十分に生かすべく、学内外関連分野との連携や共同研究は積極的に行いたい。

 

主要研究テーマ

  1. DNA チップ等の分子医学的方法を用いたうつ病の評価と病態解析
  2. 統合失調症の臨床薬理学的および分子医学的研究
  3. MRS と近赤外線スペクトロスコピーを用いた精神疾患の病態研究
  4. 青年期疾患や心身症の心理学的および症候学的研究

 

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脳神経外科学分野

永廣信治教授

 

臨床的立場から悪性脳腫瘍の多角的治療、不随意運動に対する機能神経外科治療、脳卒中(出血、梗塞)の急性期治療、頚部頚動脈病変の外科治療、各種疾患に対する血管内手術など主要中枢神経疾患に対する新しい治療法の開発を目的としている。

 

主要研究テーマ

  1. 悪性腫瘍の増殖機構
  2. 視床手術の効果に関する臨床的研究
  3. 頚部頚動脈硬化病変の超音波診断、病理学的検討
  4. 高次中枢神経機能の電気生理学的検討
  5. 頚部内頚動脈狭窄症と冠動脈狭窄症の関連に関する臨床的検討
  6. 血管内手術の臨床的検討
  7. 高血圧性脳出血に対する血腫吸引術の臨床的検討
  8. 下垂体腺腫の臨床病理学的検討
  9. 脳虚血の実験
  10. 脳動脈瘤の発生・増大機序に関する研究

 

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医療情報学分野

森口博基教授 メールアドレス h_moriguchi@ap6.mopera.ne.jp

 

テーマは「医療に関連する情報技術の開発と効果的な応用」です。産学官連携による数多くの実用的な研究開発から病院マネジメントまで幅広くかかわっている臨床系講座で、診療の効率化やサービスの向上など、患者オリエンテッドなIT 基盤を充実させています。

 

主要研究テーマ

  1. 病院マネジメント
  2. e-Learning の研究と実践
  3. データマイニング
  4. 遠隔医療
  5. Web 技術の応用
  6. Operations research
  7. 地域医療情報システム
  8. 広報戦略
  9. その他、臨床分野との共同研究

 

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