米国科学誌『 Oncotarget 』に 12 月 1 日付けで掲載されました

2016年12月8日

肺腺がんの早期から不活性化される新規がん抑制遺伝子の発見

 

井本逸勢教授、増田清士准教授(人類遺伝学分野)、丹黒章教授、梶浦耕一郎助教(胸部・内分泌・腫瘍外科学分野)らの研究グループは、

 

喫煙者・非喫煙者にかかわらず高頻度に発症する肺腺がんの

発がん・進展 に新たながん抑制遺伝子TRIM58の不活性化が関与していることを見いだし、

 

本件に関する論文が、

米国科学誌『Oncotarget』に12月1日付けで掲載されました。

 

TRIM58は、喫煙の有無に関係なくがんの早期からDNAメチル化という仕組みで働かなくなって おり、

 

本研究成果は、

この遺伝子変化を標的にした 肺腺がん の早期 診断や新規治療法開発への応用が期待されます。

 

 

 

詳しくは

徳島大学プレスリリース

をご覧ください

 

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