味覚・嗅覚

2011年10月13日

味覚外来

 

マクロスコープ

舌乳頭の変化 

 

味覚外来では、「味」がわからない患者さんを治療しています。舌炎や口内炎などの明らかに異常が認められない場合には、血液中の亜鉛の不足が原因のことが多く、亜鉛製剤の投与により治療します。


嗅覚外来

 

ステロイド注入箇所

注入の実際 

嗅覚外来では、「におい」がわからない患者さんを治療しています。特に、新しい治療法としてステロイド剤の鼻内への注射を行っています。この方法 は内視鏡を使って嗅細胞が多く分布している部分をねらって薬物を注射するというものであり、治療は麻酔を含め10分程度で終了する。慢性副鼻腔炎、鼻ポリープやアレルギー性鼻炎などによる鼻づまりで嗅覚が障害されている方には、原因となる疾患の治療を行います。