研究概要

2011年10月14日

研究については,「法医実務に還元できる研究」をモットーに取り組んでおります.

 

1)法医中毒学と法医病理学の連携を基盤に,「トルエン吸引の身体に及ぼす影響に関する研究」に取り組んでおり,これまで海馬と小脳の神経細胞障害とその保護機構,副腎皮質肥大の機序とその意義,脊髄神経細胞障害と副腎髄質由来神経栄養因子との関係,トルエンと酸化的DNA傷害等について検討を行っています。また,メタアンフェタミンについても取り組んでいます。

 

2)共同研究として,Y染色体STR多型について,多型頻度の検討に取り組んでいます。