○徳島大学病院の診療報酬債権に係る回収不能見込額算定基準

平成17年3月8日

制定

(趣旨)

第1条 この基準は,国立大学法人徳島大学債権管理要領第13条第5項に規定する病院の診療報酬債権に係る回収不能見込額の算定に関して必要な事項を定めるものとする。

(債権区分)

第2条 病院における診療報酬債権については,以下のように区分する。

(1) 一般債権:当年度発生債権(破産更生債権等を除く。)

(2) 貸倒懸念債権:前年度発生債権及び前々年度発生債権(破産更生債権等を除く。)

(3) 破産更生債権等:破産債権等及び発生年度末から3年間を経過した債権

(貸倒実績率)

第3条 前条各号による債権区分に応じ,次の各号にしたがって貸倒実績率を算出し,貸倒見積高を求める。

(1) 一般債権:X年度に生じた債権のX年度末残高Aに対する,(X+3)年度末の未回収残高aの割合(a/A)を,計算式が成立する過去の3年度についてそれぞれ算出し,その平均値を貸倒実績率とする。

(2) 貸倒懸念債権:X年度に生じた債権の(X+1)年度末残高Bに対する,(X+3)年度末の未回収残高aの割合(a/B)を,計算式が成立する過去の3年度についてそれぞれ算出し,その平均値を貸倒実績率とする。

(3) 破産更生債権等:貸倒実績率は100%とする。

(説例)

X年度発生債権

(貸倒見積高)

第4条 貸倒見積高は,第2条各号に区分する当該年度末に保有する債権残高に対して,第3条各号の債権区分に応じた貸倒実績率を乗じて算出した額の合計額とする。

附 則

この基準は,平成17年3月8日から実施する。

附 則(平成22年3月31日改正)

この基準は,平成22年4月1日から実施する。

徳島大学病院の診療報酬債権に係る回収不能見込額算定基準

平成17年3月8日 制定

(平成22年4月1日施行)

体系情報
大  学/第8編
沿革情報
平成17年3月8日 制定
平成22年3月31日 種別なし