○徳島大学大学院医歯薬学研究部長選考規則

平成16年3月19日

規則第1852号制定

(趣旨)

第1条 この規則は,徳島大学大学院研究部長選考の基本方針に基づき,徳島大学大学院医歯薬学研究部長(以下「研究部長」という。)の選考について必要な事項を定めるものとする。

(選考)

第2条 学長は,徳島大学大学院医歯薬学研究部教授会(以下「研究部教授会」という。)の議を経て,研究部長を選考する。

(資格)

第3条 研究部長の資格は,徳島大学医学部長,歯学部長又は薬学部長(各学部長予定者を含む。)とする。

(選考の時期)

第4条 研究部長候補者の選考は,次の各号のいずれかに該当する場合に行う。

(1) 前条の規定に基づき,研究部長の資格である学部長の任期が満了するとき。

(2) 研究部長が辞任を申し出たとき。

(3) 研究部長が欠員となったとき。

2 選考の時期は,前項第1号に該当する場合は任期満了日の1月前までに,同項第2号又は第3号に該当する場合は速やかに行うものとする。

(候補者の選出)

第5条 研究部教授会は,第3条に規定する研究部長の資格を満たす者(以下「研究部長候補適任者」という。)のうちから研究部長候補者を選出するための選挙を行う。

2 選挙資格者は,徳島大学大学院医歯薬学研究部の専任の教授,准教授,講師及び助教とする。

3 前項の選挙資格は,選挙の日の1月前に,これを有していなければならない。

4 選挙の期日は,研究部教授会が定め,選挙の日の10日前までに公示する。

5 選挙は,指定の期日に指定の場所において単記無記名投票をもって行う。

6 代理投票は,認めない。

7 投票総数が選挙資格者総数の過半数に満たないときは,その選挙は無効とし,本条の規定により再度選挙を行う。

8 選挙の当選者は,有効投票の過半数を得た者とする。

9 前項に該当する者がないときは,得票順に上位2位までの者についてさらに投票を行い,得票多数の者を当選者とする。この場合において,得票が同数であるときは,研究部教授会が当選者を決定する。

(候補適任者が1人のときの投票)

第6条 辞退等により研究部長候補者適任者が1人になったときは,その者を研究部長候補者とすることの可否について投票を行う。

2 前項の投票の方法は,可否の表示をもって行う。

3 当選者の決定については,前条第7項及び第8項の規定を準用する。

(候補適任者の周知)

第7条 研究部教授会は,研究部長候補者の選出に当たっては,第5条第2項に規定する選挙資格者に研究部長候補適任者の抱負,識見及び経歴を周知するものとする。

(候補者の決定)

第8条 研究部教授会は,第5条の選挙結果又は第6条の投票結果により研究部長候補者を決定する。

(候補者の報告)

第9条 研究部長又はその代理者は,前条の規定により決定した研究部長候補者を学長に報告する。

第10条 削除

(委員会)

第11条 研究部教授会は,研究部長候補者の選考に関し,委員会を設置して第5条の選挙又は第6条の投票に関する事務を管理させることができる。

(雑則)

第12条 この規則の実施に関し必要な事項は,研究部教授会の議を経て,研究部長が別に定める。

(規則の改正)

第13条 この規則の改正は,研究部教授会の議を経て,学長が行う。

附 則

この規則は,平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成18年3月17日規則第83号)

この規則は,平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月8日規則第54号)

この規則は,平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成20年1月10日規則第38号)

1 この規則は,平成20年1月10日から施行し,平成21年4月1日以降に就任する研究部長の選考について適用する。

2 この規則施行の日から平成21年3月31日までの間に研究部長に就任する者の選考については,改正後の規則第3条の規定に定める研究部長の資格保持者及び適切な方法により選定された適任者複数人の中から,選挙により研究部長候補者を選出するものとする。

3 前項の規定により研究部長に就任する者の任期は,平成21年3月31日までとし,改正後の規則第10条に規定する任期に加えないものとする。

附 則(平成27年3月17日規則第40号改正)

この規則は,平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月15日規則第61号改正)

この規則は,平成28年4月1日から施行し,同日以降に就任する研究部長から適用する。

徳島大学大学院医歯薬学研究部長選考規則

平成16年3月19日 規則第1852号

(平成28年4月1日施行)