○徳島大学における研究共用施設の利用に関する内規

平成16年2月20日

制定

(趣旨)

第1条 この内規は,徳島大学における施設の管理運営に関する規則(以下「規則」という。)第5条第1項の規定に基づき指定された共用施設のうち,研究を目的とした共用施設(以下「研究共用施設」という。)の利用について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この内規において「研究共用施設」とは,既存の組織の枠組みを越えた学際的・プロジェクト的な研究を行うためのスペースをいう。

(利用申請及び許可)

第3条 研究共用施設の利用許可を受けようとする者は,利用申込書(別記様式1)を原則として利用を希望する1月前までに,規則第6条第2項に規定する施設管理責任者に提出しなければならない。

2 施設管理責任者は,当該研究共用施設を利用させても支障がないと判断した場合,学長の承認を得て,許可するものとする。

3 施設管理責任者は,前2項の規定にかかわらず当該研究共用施設の利用資格,利用方法,利用期間及び点検・評価等について,条件を付して学長に付託することができる。

4 学長は,前項の研究共用施設の運用を付託された場合,当該研究共用施設を利用する研究チーム(学外者との共同研究チームを含む。)の公募を行い,利用者を選定し,許可するものとする。

5 学長は,前項の許可内容を施設管理責任者に通知するものとする。

(貸与期間)

第4条 研究共用施設の貸与期間は,原則として3年以内とする。ただし,継続を希望する者は,研究成果の中間報告書を1月前までに提出し,学長及び施設管理責任者が許可した場合は,3年以内を限度として貸与期間を延長できるものとする。

(成果報告)

第5条 規則第7条第1項に規定する研究共用施設利用責任者は,当該研究共用施設の貸与期間が終了する1月前までに点検・評価を実施し,その結果を学長及び施設管理責任者に報告しなければならない。

(設備費及び光熱水料等)

第6条 研究共用施設における実験研究に必要な設備等の設置及び撤去に関する費用は,施設利用責任者が負担するものとする。

2 研究共用施設の利用に係る光熱水料等については,施設利用責任者が負担するものとする。

(施設利用責任者の責務)

第7条 施設利用責任者は,規則第8条の規定及び施設管理責任者が定める規程を遵守しなければならない。

(雑則)

第8条 この内規に定めるもののほか,研究共用施設の利用に関して必要な事項は,学長又は施設管理責任者が別に定める。

附 則

1 この内規は,平成16年4月1日から施行する。

2 この内規の施行の際現に研究共用施設の利用許可を受けている者は,第3条の規定により許可を受けたものと見なす。

附 則(平成22年7月16日改正)

この内規は,平成22年7月16日から施行する。

画像

徳島大学における研究共用施設の利用に関する内規

平成16年2月20日 制定

(平成22年7月16日施行)

体系情報
大  学/第1編 学内共通規則/第6章
沿革情報
平成16年2月20日 制定
平成22年7月16日 種別なし