第9回工業会ホームカミングデイ報告

 会員の皆様に徳島大学および工学部の現況を報告するとともに各学科の教育・研究内容を紹介し,さらに出席者相互の親睦を図ることを目的として,第9回工業会ホームカミングデイが下記のように開催されました。

 

  1. 平成27年5月10日(日)10:00~13:00
  2. 集合場所:工業会館2階セミナー室
  3. 参加者:44名

 

20150510ホームカミングデイ
 成行義文学内副理事長の進行で開会し,林正理事長による開催挨拶に続いて,河村保彦名誉会長(工学部長)からの挨拶が行われました。その後,次年度に予定されている工学部の理工学部への改組について河村工学部長から,また新学部(生物資源産業学部)の設置について辻明彦副工学部長(評議員)より,それぞれ詳しい報告がなされました。予定時間を20分程度延長し,出席の方々から多くの貴重な質問やコメントを頂きました。
 引き続き,隣室のメモリアルホールに移動して,各学科の最新の研究および教育についてポスターによる紹介が約30分間行われました。各学科のプレゼンターは次の通りです。
 「建設工学科:渦岡良介教授・井上貴文助教,機械工学科:佐藤克也講師,化学応用工学科:堀河俊英准教授・鈴木良尚准教授,電気電子工学科:久保智裕教授・敖金平准教授,知能情報工学科:寺田賢治教授・上田哲史教授,生物工学科:辻 明彦教授・佐々木千鶴講師,光応用工学科:古部昭広教授」
参加者全員が各学科における最新の教育・研究状況等に関するプレゼンターの説明に耳を傾けるとともに熱心に質問をされており,母校の教育・研究に対する関心の高さが強く感じられました。
 その後,恒例の工業会館玄関前での記念撮影を終えた後,キャンパスツアーとして,工業会館→creA(第2食堂)・カフェテリア→フロンティア研究センター→徳島高等工業学校門柱→学生会館→助任の丘→徳島高等工業学校歌碑→小溝初代校長胸像→シンボルストリート(蘇鉄)→共通講義棟(→工業会館)の順に見学を行いました。今回はこの春に竣工した“フロンティア研究センター”が加わったため,少し長めのツアーでしたが,当日は例年にも増して心地よい見学ツアー日和でした。参加者の方々は,最新の建物・施設を目の当りにして驚かれるとともに,当時のままのモニュメントに接しそれぞれ学生時代を懐かしんでおられました。
  キャンパスツアー終了後,メモリアルホールにて昼食会ならびに意見交換会を開催しました。ここでは,工学部に対する貴重なご意見や暖かい励ましの言葉をたくさん頂きました。それに対する河村工学部長の御礼の挨拶の後,閉会いたしました。
 閉会後,学科施設等の見学希望の方々には,前出の各学科教員が関連施設を案内させていただきました。
前回は愛媛東支部からチャーターバスで多くの方にご参加いただきましたが,今回は岡山支部から小型バスで多数の会員の方にご来徳いただきました。今後とも一人でも多くの卒業・修了生の方々が,ホームカミングデイにご出席いただけますようお願いいたしますとともに,さらにホームカミングデイが発展するようなご提案ならびにご助言を頂ければ幸いです。

20150510ホームカミングデイ

 

当日の写真はこちらにもございます。