第10回工業会ホームカミングデイ報告

 会員の皆様に徳島大学理工学部,生物資源産業学部の現況を報告するとともに各学科・コースの教育・研究内容を紹介し,さらに出席者相互の親睦を図ることを目的として,第10回工業会ホームカミングデイが下記のように開催されました。

 

  1. 日時:平成28年5月15日(日)10:00~13:30
  2. 集合場所:工業会館2階セミナー室
  3. 出席者:42名

 

20160515ホームカミングデイ
  橋爪正樹学内副理事長の進行で開会し,河村保彦名誉会長(理工学部長),辻明彦名誉副会長(生物資源産業学部長)による挨拶に続いて,内藤修身理事長から挨拶が行われました。その後,4月の改組で新たに設置された理工学部について河村理工学部長から,また生物資源産業学部について辻生物資源産業学部長から紹介と現状報告がされ,出席者の方々から多くの質問がでました。
 それに引き続き,メモリアルホールに移動して,各学科・コースの最新の研究および教育についてポスターによる紹介が50分間行われました。各学科のプレゼンターは次の通りです。
 「理工学科:社会基盤デザインコース:井上貴文助教,機械科学コース:佐藤克也講師,応用化学システムコース:堀河俊英准教授,電気電子システムコース:山中建二助教,情報光システムコース情報系:松浦健二教授,情報光システムコース光系:鈴木秀宣助教,応用理数コース:大渕 朗教授,生物資源産業学科:田端厚之講師」
参加者全員が各学科・コースにおける最新の教育・研究状況等に関するプレゼンターの説明に耳を傾けるとともに熱心に質問をされ,母校の教育・研究に対する関心の高さが強く感じられました。特に今回は応用理数コース,生物資源産業学科の紹介もあり,豊富な紹介となりました。
 その後,恒例の工業会館玄関前での記念撮影を終えた後,キャンパスツアーとして,①工業会館→②creA(第2食堂)・カフェテリア→③フロンティア研究センター→④徳島高等工業学校門柱→⑤助任の丘→⑥学生会館→⑦徳島高等工業学校歌碑→⑧小溝初代校長胸像→⑨附属図書館→⑩シンボルストリートの順に見学を行いました。学生会館では講堂を見学しました。講堂は,昔はミラーボールを天井につり下げ,ダンスホール会場として使った場所でその面影が今も残っており,昔の学生時代を懐かしんでおられました。今回は附属図書館も見学しました。日曜日でありながら開館していること,ならびに図書の閲覧・貸し出しを中心とした昔の図書館と違い,現在の図書館にはグループ学習ができる空間や,学生用パソコンが設置されネットからも情報を入手できる環境となっていることに驚いておられました。
  キャンパスツアー終了後,メモリアルホールにて昼食会ならびに意見交換会を開催しました。ここでは,理工学部,生物資源産業学部に対する貴重なご意見や暖かい励ましの言葉をたくさん頂きました。それに対する大坪潤一郎副理事長の御礼の挨拶の後,閉会いたしました。
 閉会後,各学科・コースの施設等の見学希望の方々には,前出の各学科・コース教員が関連施設を案内させていただきました。
 今回は工学部から理工学部への改組,ならびに生物資源産業学部の設置と紹介する内容が豊富であったこともあり,参加者同士の交流が十分行えなかった感がありますが,今後とも一人でも多くの卒業・修了生の方々が,ホームカミングデイにご出席いただけますようお願いいたしますとともに,さらにホームカミングデイが発展するようなご提案ならびにご助言を頂ければ幸いです。

20160515ホームカミングデイ

 

当日の写真はこちらにもございます。