第12回工業会ホームカミングデイ報告

 会員の皆様に徳島大学理工学部,生物資源産業学部の現況を報告するとともに各学科・コースの教育・研究内容を紹介し,さらに出席者相互の親睦を図ることを目的として,第12回工業会ホームカミングデイが下記のように開催されました。

 

  1. 日時:平成30年5月13日(日)10:00~13:20
  2. 集合場所:工業会館2階セミナー室
  3. 出席者:42名
20180513ホームカミングデイ
長尾文明学内副理事長の進行で開会し,大坪潤一郎理事長による開催挨拶に続いて,橋爪正樹名誉会長(理工学部長),横井川久己男名誉副会長(生物資源産業学部長)からの挨拶と各学部の現状報告をして頂きました。
 その後,キャンパスツアーとして,①工業会館→②creA(第2食堂)・カフェテリア→③創新教育センター→④共通講義棟→⑤シンボルストリート→⑥徳島高等工業学校門柱→⑦地域創生・国際交流会館→⑧助任の丘→⑨学生会館→⑩徳島高等工業学校歌碑・小溝初代校長胸像の順に見学を行いました。あいにくの雨ではございましたが,昔の面影が垣間見られる部分と全く変わってしまったキャンパスを散策し,昔話に花が咲き,盛況のうちに見学会終了時刻を迎えました。なお,恒例の写真撮影は,キャンパスツアーの途中で,共通講義棟と創新教育センターを結ぶ渡り廊下の下で雨を避けながら行いました。
 引き続き,メモリアルホールにおいて,各学科・コースの最新の研究および教育についてポスターによる紹介が50分間行われました。各学科の研究テーマのプレゼンターは次の通りです。
「理工学科:社会基盤デザインコース:河口洋一准教授,機械科学コース:大石昌嗣准教授,応用化学システムコース:吉田 健講師,電気電子システムコース:四栁浩之准教授,情報光システムコース情報系:木下和彦教授,情報光システムコース光系:岸川博紀助教,応用理数コース:大渕 朗教授,生物資源産業学科:辻 明彦教授」
 参加者は,各学科・コースにおける最新の教育・研究状況等に関するプレゼンターの説明に耳を傾けるとともに熱心に質問をされ,母校の教育・研究に対する関心の高さが強く感じられました。なお,今年度は,工学部創成学習開発センターを基盤として平成29年度から全学組織に改編され新たに設置された創新教育センターにおける学生の自主活動の一つとして阿波電鉄プロジェクト(キャンパスツアーで訪問し,台車部分を見学)の概要説明も行われ,活発な質疑応答が行われました。
 その後,昼食会ならびに意見交換会を開催しました。ここでは,理工学部,生物資源産業学部に対する貴重なご意見や暖かい励ましの言葉等を頂きました。最後に,坂東武副理事長の閉会挨拶で幕を閉じました。 

20180513ホームカミングデイ集合写真

 

当日の写真はこちらにもございます。