第11回工業会ホームカミングデイ報告

 会員の皆様に徳島大学理工学部,生物資源産業学部の現況を報告するとともに各学科・コースの教育・研究内容を紹介し,さらに出席者相互の親睦を図ることを目的として,第11回工業会ホームカミングデイが下記のように開催されました。

 

  1. 日時:平成29年5月14日(日)10:00~15:00
  2. 集合場所:工業会館2階セミナー室
  3. 出席者:47名

 

20170514ホームカミングデイ
  橋爪正樹学内副理事長の進行で開会し,内藤修身理事長による開催挨拶に続いて,河村保彦名誉会長(理工学部長),辻 明彦名誉副会長(生物資源産業学部長)からの挨拶と各学部の現状報告をして頂きました。
それに引き続き,メモリアルホールに移動して,各学科・コースの最新の研究および教育についてポスターによる紹介が50分間行われました。各学科の研究テーマのプレゼンターは次の通りです。
「理工学科:社会基盤デザインコース:尾野 薫助教,機械科学コース:西野秀郎教授,応用化学システムコース:村井 啓一郎准教授,電気電子システムコース:岡村康弘助教,情報光システムコース情報系:谷岡広樹助教,情報光システムコース光系:陶山史朗教授,応用理数コース:大渕 朗教授,生物資源産業学科:田端厚之講師」
参加者全員が各学科・コースにおける最新の教育・研究状況等に関するプレゼンターの説明に耳を傾けるとともに熱心に質問をされ,母校の教育・研究に対する関心の高さが強く感じられました。
その後,恒例の工業会館玄関前での記念撮影を終えた後,キャンパスツアーとして,①工業会館→②creA(第2食堂)・カフェテリア→③フロンティア研究センター→④徳島高等工業学校門柱→⑤助任の丘→⑥学生会館→⑦徳島高等工業学校歌碑→⑧小溝初代校長胸像→⑨附属図書館→⑩シンボルストリートの順に見学を行いました。学生会館内にはダンスホールとしても使われていた講堂や会館外の池が現在も残っていて,参加者は懐かしんでおられました。附属図書館では日曜日でありながら開館していること,パソコンが設置され学外の情報もそこで収集できる環境が整っていること,また大学教員が学生からの学習に関する質問に応じたり個別指導する場所も設けられていて,図書の閲覧・貸し出しを中心とした昔の図書館との違いに驚いておられました。
  キャンパスツアー終了後,メモリアルホールにて昼食会ならびに意見交換会を開催しました。ここでは,理工学部,生物資源産業学部に対する貴重なご意見や暖かい励ましの言葉をたくさん頂きました。
 その後に本年度は初の試みとしてOBによる就職支援セミナーを開催しました。ホームカミングデイに出席予定のOBに学生の就職相談に乗って頂けるかお聞きし,引き受けて頂けた企業名を学生に通知しました。今年度は初の開催で学生への広報不足もあり学生数4名,相談に乗って頂いた企業は4社(大塚製薬,三菱重工業,ジェイテクト,日本システム開発)でした。OBには熱心にまた1時間以上も相談に乗って頂き,参加学生には好評で,特に企業説明会等では聞けないことまで聞けて非常に喜んでいました。来年度も実施する場合はご協力の程,よろしくお願い致します。 

20170514ホームカミングデイ

 

当日の写真はこちらにもございます。