大学院進学にあたって

1. 修士課程・博士課程について

博士前期課程(修士課程)では,通常2年在学し,当該教育部の定めた所要の科目及び単位を修得し,必要な研究指導を受けた後,論文審査ならびに最終試験に合格すれば修士の学位が与えられます。

博士後期課程では,通常3年在学し,当該教育部の定めた所要の科目及び単位を修得し,必要な研究指導を受けた後,論文審査ならびに最終試験に合格すれば博士の学位が与えられます。ただし,医科学教育部及び口腔科学教育部は博士課程からなり,通常4年在学することとなっております。

いずれも正規課程への入学時期は,原則として学年暦のはじめ(4月)ですが,外国人留学生については,入学試験を8月下旬から9月上旬頃に実施し,10月に入学する制度があります。

 

2. 修士課程・博士課程前期出願資格

出願する者は,次の要件のいずれかを満たす必要があります。

 

(a) 大学を卒業した者又は卒業見込みの者
(b) 外国において,学校教育における16年の課程を修了した者又は修了見込みの者
(c) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより,当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者又は修了見込みの者
(d) 我が国において,外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了した者に限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって,文部科学大臣が指定するものの当該課程を修了した者
(e) 文部科学大臣が指定した者
(f) 専修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者及び見込みの者
(g) 外国において,学校教育における15年の課程を修了し,所定の単位を優れた成績をもって修得したものと本学の大学院において認めた者
(h) 本学の大学院において,個別の入学資格審査により大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で,22歳以上の者

 

3. 博士課程後期出願資格

出願する者は,次の要件のいずれかを満たす必要があります。

 

(a) 修士の学位又は専門職学位を有する者又は学位を得る見込みの者
(b) 外国において,修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者又は学位を授与される見込みの者
(c) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し,修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び本課程入学までに授与される見込みの者
(d) 我が国において,外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって,文部科学大臣が指定するものの当該課程を修了し,修士の学位又は専門職学位に相当学位を授与された者。
(e) 文部科学大臣が指定した者
(f) 本学の大学院において,個別の入学資格により修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で,24歳以上の者

 

4. 医科学教育部及び口腔科学教育部の博士課程への出願資格

出願する者は,次の要件のいずれかを満たす必要があります。

 

(a) 大学における医学又は歯学を履修する課程を卒業した者及び卒業見込みのある者
(b) 外国において学校教育における18年の課程を修了した者又は修了見込みの者
(c) 本学の大学院において,(a)または(b)に掲げる者と同等以上の学力があると認めた者