3年生で「日本語教育能力検定試験」に合格

2018年1月24日

 2017年10月29日に実施された「日本語教育能力検定試験」において,徳島大学総合科学部人間文化学科国際文化コース3年の飯田紗也さん(指導教員村上敬一教授)が合格しました。

 

  「日本語教育能力検定試験」は,日本語教員となるために学習している者,日本語教員として教育に携わっている者を対象として,日本語教育の実践につながる体系的な知識と多様な現場に対応する能力が水準に達しているかをみるものです。

 2017年度は,全国で5,767人が受験し,1,463人が合格しました(合格率25.4%)。年齢別の合格者数は公表されていませんが,24才以下(おおよそ大学院博士前期課程在籍以下の年齢)の受験者数は688人ですので,大学院生,学部生の合格者は170人程度かと推測されます。

 学部4年間,さらには大学院での研究,学習成果があって合格する者が多い中,飯田さんは学部3年生での合格を果たしました。日々の勉学,国際交流活動への積極的な参加があってのことだといえます。「日本語教師になる」という入学時の目標が,現実になりつつある飯田さん。残り1年あまりの学生生活で,日本語教師としての資質をさらに磨き,世界に羽ばたいてほしいと思います。

 

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3年次秋の「国宝青井阿蘇神社おくんち祭り(熊本県人吉市)」にて(左が飯田さん)