徳島大学総合科学部とラトビア共和国・ラトビア大学人文社会科学部が学術交流協定を締結

2017年4月25日

徳島大学総合科学部はこのたび,ラトビア共和国・ラトビア大学人文社会科学部と学術交流協定(部局間交流)を締結し,2017(平成29)年313日にラトビア大学において調印式を行いました。

調印式には,ラトビア大学本部にて行われ、ラトビア大学からはイナ・ドルヴィエーテ副学長,国際交流課主任アリーナ・グルジボフスカ氏、人文学部アジア研究主任、ヤニス・プリエデ教授が出席され、総合科学部からは佐久間亮副学部長と田久保浩総合科学部国際交流委員会委員長が出席しました。

調印に先立ち,イナ・ドルヴィエーテ副学長からご挨拶をいただくとともに、佐久間亮副学部長からは学術交流協定締結に際して、ラトビア大学の尽力についての御礼と今後の両校の交流についての抱負が述べられました。調印式終了後、出席者の間で引き続き学術交流推進のため関係担当者間の連携を密にしていくことを確認しました。また、国際課の留学生の派遣、受入れの実務担当者らと打ち合わせを行い、今後の学生交換実施体制について確認しました。

翌日はラトビア大学人文学部を訪問し、今後、両校で学生交換を盛んにしていくための話し合いをしました。その後、日本語のクラス(1年生)を訪問し、10数名の学生に徳島大学および総合科学部の留学生受入れ、日本語教育その他の授業、諸イベント、徳島の地元文化などについてプレゼンテーションをおこなったところ,学生たちから熱心な質問を受けました。

 

ラトビア大学は中世からのヨーロッパの交易の拠点リガにある100年近い歴史を持つ大学です。ラトビアの中心的な大学として13学部と20の研究施設を擁しています。今後,学生の長期派遣や短期交流プログラムなどを通じて総合科学部と交流を行いラトビアと日本両国間の親善を深めていくことになるでしょう。

 

 

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