総合科学優秀賞受賞者授賞式について

2013年7月5日

第二期に中期目標・中期計画の目標を達成するための行動計画に基づき大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部の重点研究において、優れた研究成果を発表した個人又はグループの代表者に対して総合科学優秀賞を授与しました。

 

 

【重点研究分野:環境共生のための地域科学研究】

 

小山保夫 教授

 

徳島市内の河川水から検出される抗菌剤トリクロサンとトリクロカルバンの新規細胞毒性を明らかにした研究で,提出された論文4本のうち,1本はEnvironmental Sciences系205誌中3位、1本はToxicology系83誌中8位という評価の高い学術誌に掲載されたものである。残る2本についても国内学会英文誌で評価の高い学術誌に掲載されたものであり,当該分野での業績として高く評価した。

 


【重点研究分野:地域の健康づくり】

 

境 泉洋 准教授

 

提出された論文のうち1本については,インパクトファクターが高い学術誌であるInternational Journal of Social Psychiatryに掲載されたもので,海外での論文でも多く引用されている。また,10年間継続して行われてきた「ひきこもり」に関する全国規模での実態調査報告書は,中央出版が作成する『子ども年鑑』にも引用され,CRAFTやメタ認知療法に関連する翻訳書は本邦初の紹介書である。いずれも当該分野での業績として高く評価した。 

 

総合科学優秀賞受賞者授賞式

 

 表彰式にて